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2008年度「通常総会」を開く

2009-10-13 16:12:17 筆者:admin06 出処:日中新聞社 回数をブラウズします:0 ネット友達から評価 0 箇条

08年度活動報告・09年度
活動計画などを可決・承認

【リード文】
 中国旅行懇話会は6月26日午後、千葉県木更津市の龍宮城ホテル三日月で2008年度(第29回)通常総会を開催した。通常総会では2008年度活動報告、同収支決算報告・監査報告、2009年度活動報告案、収支予算案、会則改定案、役員改選案などを原案通り承認・可決した。

【本文】
 2008年度活動報告では常任幹事会を11回にわたって開催したこと。代表幹事・常任理事の人事異動による変更などが報告された後、インバウンド委員会の活動が報告された。 同委員会では2008年度に中連協・JNTOと連携を取り、定期的に状況報告を行った。 
特にインバウンド担当者会議を開催し、情報の共有を行った。今後の取り組みとしては7月1日の個人VISA緩和を受け、インバウンド事業のさらなる情報共有を次年度の活動課題にしていくことを確認した。
 セミナー委員会は10月24日に「四川セミナー」を行った。四川中旅部長の陳氏を迎え、震災後の四川省及び九寨溝の状況について、最新の情報を紹介した。また、三木代表幹事がJATA主催の四川省研修旅行に参加した状況をレポートした。
 新年講演会は1月16日夕方からANAインターコンチネンタルホテルで開かれた。講師に澤邊宏氏(VWC2000万人推進室長)を迎え、2000万人達成に向けたプロセスについて説明を受けた。

タイムリーな各種研修を実施
現地在住者から貴重な情報収集

 研修委員会では12月5日から7日までの3日間の日程で「青島研修旅行」を行った。参加人数は8社9名で、昨年幹事会で訪れている青島を目的地として研修旅行を実施した。特に衛生問題や食の安全問題などについて、現地旅行社と意見交換を行った。また、現地在住の日本人女性を招き、女性を魅了する観光素材について貴重な提案を受けた。なお、この研修旅行には青島市旅遊局、全日空、インターコンチネンタルホテルズ、シャングリラホテルズなどが協力した。
 また、研修委員会では2009年4月11日から14日までの4日間、「寧波・杭州・上海研修旅行」を行った。参加人数は9社11名。この研修旅行では杭州・西湖において<観光庁/JATA主催・緑と花の植樹事業>に参加した。なお、この研修旅行では西湖公園内に中国旅行懇話会の桜を植樹した。また、今回の研修旅行では羽田―虹橋線の利便性を実感できたことも大きな収穫。さらに杭州湾大橋や寧波観光地、上海万博展示館などの新しい素材を視察した。この研修旅行には多数の賛助会員からの協力を得たことが報告された。
 協力団体・各社は上海旅遊委員会、日本航空、マリオット、シャングリラホテルズ、シャングリラホテルズ、アコーホテルズ、オークラホテルズ、シェラトンホテルズ、ニューワールドホテルズ。
 さらに研修委員会は2009年5月21日から24日までの4日間にわたって「大連・丹東・瀋陽幹事会研修」を行った。参加人数は10社11名。北朝鮮との国境の町<丹東>をメインに開放間近の旅順と、発展著しい瀋陽を視察した。また、伊藤忠商事の瀋陽事務所長を迎え、現地の経済発展の状況や観光資源などについて説明を受けた。この研修会では幹事会を開催し、今後の中国旅行懇話会の方向性について意見交換した。
 さらに2009年中国旅行懇話会・中連協合同新年会を1月16日夕方からANAインターコンチネンタル東京で開催した。記念講演にVWC2000万人推進室室長の澤邊宏氏を迎え、「VWC2000万人達成に向けて」と題する講演を聴いた。講演会終了後、懇親会を開催した。
 中国大使館、観光庁、日本旅行業協会、日中協会、中連協7社、中国旅行懇話会会員、賛助会員を含め54社、マスコミ11社14名を含め100名が参加した。大好評のドアプライズの景品提供では賛助会員から多大な協力を得た。

09年度活動計画を可決承認
中国旅行増進図る諸施策を推進

 この日の通常総会で承認・可決した中国旅行懇話会2009年度活動計画は次の通り。
 <会員の中国旅行の増進を図るための諸施策の推進>
 ①研修旅行の実施(継続)=航空各社等の協力を得て、年間2~3回程度の実施を目指す。具体的な内容は▽新しいテーマや年齢層にあったディスティネーション開発を目的とした研修旅行を実施する。特に周遊コース等を検討したい▽直行便就航都市以外の地域(国内線利用も含め)の研修を検討する▽賛助会員が参加可能な企画を実現する▽参加者の増加を促す活動を行う。
 ②セミナー・各種講演会の実施(継続)=具体的な内容は▽商品造成や手配に役立つセミナー、もしくは中国ビジネスの将来展望などについてのセミナーを行う▽インバウンド需要の将来展望などをテーマにしたセミナーの実施を検討する▽ビジネスチャンスである上海万博に関するセミナーの実施を検討する。
 <会員相互の積極的な情報交換>
 ①業務に役立つ情報(例=上海万博)の配信などを通じ、中国ビジネス発展のためのサポートを行う。
 ②賛助会員との交流を強化し、営業上のメリットとなる施策を推進する。
 ③種々の問題点に関しては会員各社の意見を取りまとめ、業界として提言を行う。
 ④テーマを決め、幹事会で話し合っている議題等を会員各社との意思統一を図るべくミーティングを開催する。
 ⑤各社のインバウンド担当間における情報交換を活性化させていく。
 <日中旅行業界の交流促進>
 中国側旅行社との交流・情報交換を積極的に推進するため、日中双方の健全な観光促進に努めるため、中国国家観光局および観光庁、JATA(VWC)、ANTA等の関係機関との連携を図り、懇話会活動を促進させる。
 <中国人訪日観光の促進>
 中国旅行懇話会としてはJATA日中観光交流特別推進会議や中連協(中国訪日団体観光客受入旅行会社連絡協議会)、JNTO(VJC)から節句的に情報を収集し、会員にこまめにメール等などで情報を提供する。また、現地旅行会社との連携を重視し、中国インバウンド業務の促進を図る。
 <会員組織の強化拡大>
 ①各社のホームページの活用も要請し、中国旅行懇話会のホームページの内容の充実を図る。
 ②広報活動を強化し、業界紙やメディアへの活動告知、無料掲載を推進する。
 ③会員各社、個々の働きかけを強める。
 ④生きた情報の共有をテーマに実務に役立つ組織を目指す。
 ⑤懇話会からプラス情報を宣伝する。
 <その他、本会の目的を達成するために必要事項の実施>

JTB中国の白石氏が留任
新代表幹事に山中・近藤両氏

 2009年度中国旅行懇話会役員は次の通り。
 <代表幹事>㈱JTB中国=白石茂<同>日中平和観光㈱=山中広<同>㈱阪急交通社=近藤武一
 <常任幹事>シーアイティエス・ジャパン㈱=白川誠二<同>㈱クロスロード=古澤正夫<同>NKトラベル㈱=松原博栄<同>㈱キャラバンツアー=郭創軍<同>クラブツーリズム㈱=吉岡敬泰<同>21世紀旅行㈱=増山章<同>㈱タビックスジャパン=岩澤健一<同>日本中国経済交流促進会㈱=譚麗
 <事務局長>中青旅日本㈱=江川光太郎
 <副事務局長>ANAセールス㈱=後藤勝
 <事務局次長(会計)>ジェイ・エイチ・シー㈱=福島雅之
 <監事>エーペックス・インターナショナル㈱=木幡久夫<同>チャイナエンタープライズ㈱=木下宏一郎
 <オブザーバー>㈱国際交流コーポレーション=岡本立雄<同>シャングリラホテルズ&リゾーツ=中原謙吾

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