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韓国メディア:「中国人が韓国百貨店の最大顧客に」

2010-02-23 18:31:43 筆者:phpcms 出処: 回数をブラウズします:0 ネット友達から評価 0 箇条

中国経済の急成長と続く人民元高によって、中国人観光客が韓国国内百貨店の最大顧客となったという。「環球時報」が、韓国聯合通信の22日付報道を転載して報じた。

 韓国の百貨店の外国人最大顧客は、これまでずっと日本人観光客だった。しかし、中国人の購入額は今や日本人に引けを取らなくなり、韓国の各大型百貨店で、中国人は最高のVIP待遇を受けている。

 韓国流通業界は22日、ロッテ百貨店における中国人と日本人による購入額比率の推移状況を明らかにした。これによると、中国人による購入額の割合は、昨年第1四半期にはわずか14.6%だったが、第2四半期には円安と日本人観光客の減少から28.9%となり、その後も上昇の一途を辿った。特に第3四半期以降は、大量の中国人観光客が韓国に押し寄せ、第3四半期は40.4%、第4四半期には47.0%まで増加した。今年1月、中国人観光客による購入額の割合は46.2%と、日本人観光客とほぼ同じレベルを維持している。

 ロッテ百貨店の分析によると、日本人は一般的に、あらかじめお目当ての商品を決めておいて買物をする「計画型ショッピング」だが、中国人の多くは、売場に来てから物色し、気に入った商品を買うという「衝動型ショッピング」という。また、1人当たり購入額が日本人に比べておよそ2倍というのが、中国人のショッピングの特徴だ。

 新世界百貨店本店の調査によると、中国人観光客は今や、日本人観光客に取って代わり、同百貨店にとって「外国人最大顧客」となったという。外国人観光客の購入額比率は、昨年第1四半期には日本人61%、中国人39%だったが、今年に入ると日本人23%、中国人77%と逆転した。本店で買物する中国人観光客数は1日あたり約200人、1人あたり購入額は100?200万ウォンに達する。なかには、1日1億ウォンもの大金を落として行く中国人常連客もいるという。

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