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グーグル中国、求人を再開 中国撤退の可能性激減

2010-02-26 16:43:42 筆者:phpcms 出処: 回数をブラウズします:0 ネット友達から評価 0 箇条

グーグル、百度(バイドゥ)と取引関係にある広告代理店、上海エンポリオアジア・レオ・バーネットのVincent Kobler総経理は、「事態は既に落ち着いている。しかしグーグルは百度に後れを取らないために、中国市場での今後を早急に分析する必要がある」と述べた。
 
 グーグル中国は現在、エンジニア、幹部層、およびセールススタッフを募集している。また中国での業務継続のために中国側との交渉を続けており、グーグルの中国市場撤退の可能性が大幅に減った。

 広告代理店であるゼニスプティメディア・グループのSteven Chang大中華地区CEOは、「広告クライアントは今、グーグルに今後広告を掲載するかを再度検討している」と述べた。

 Chang氏はこれに先立ち、グーグルは中国市場撤退を宣言した後、同社の中国国内顧客の2割以上が他の検索サイトへ移転する可能性が出たと語っている。しかしこれらの顧客は既にいずれも検討を取り消している。

 北京に本社を置く百度の今月の予測では、同社の今年第1四半期(1-3月)の営業収入はアナリストの予測を上回る見込み。百度の李彦宏(Robin Li)総裁兼CEOは、グーグルの中国市場撤退宣言後、顧客の百度に対する信頼はより高まったと語った。

 グーグル公式ウェブサイトによると、グーグル中国が現在求人中の職位は30を超える。同社広報担当のMarsha Wang氏は空席中の職位のEメール確認をすみやかに再開してはいない。同社はさらに中国国内の携帯電話ユーザーに対して観光情報の提供サービスを開始しており、春節(旧正月)期間には新たな情報サービスも導入した。

 マーケティング会社である易観国際のアナリスト・李志氏は、「今回の求人はグーグルが中国撤退を宣言してから初めての求人であり、すべてが正常に戻ったことは明らかだ」とした。

 グーグル中国のある女性社員は匿名で、グーグルが中国撤退をほのめかした数週間後にグーグル中国の北京本部の業務は正常に戻ったと語っている。

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