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医学部生に懲役4年求刑 千葉大女性乱暴で地裁判決
2017-03-18 16:19:53   From:日経   コメント:0 クリック:

 千葉大医学部生が集団で女性を乱暴したとされる事件で、準強姦罪に問われた医学部5年、増田峰登被告(23)の論告求刑公判が17日、千葉地裁(吉村典晃裁判長)で開かれ、検察側は懲役4年を求刑、弁護側は執行猶予を求めて結審した。

 事件を巡っては、いずれも医学部5年の吉元将也(23)と山田兼輔(23)の両被告が集団強姦罪で、千葉大病院の元研修医藤坂悠司被告(30)が準強制わいせつ罪で公判中。

 検察側は論告で「酒を飲んでまともに立つことのできない女性を山田被告らと一緒に自宅に連れて行き、山田被告らが直前にわいせつな行為をしていることを知りながら、犯行に及んだ」と指摘。「極めて卑劣で残虐な犯行で、被害者が受けたダメージは大きい」と述べた。

 弁護側は最終弁論で「被害者を抵抗できない状態にしたのは他の被告で、増田被告は関与していない。深く後悔、反省し、被害者への謝罪や一定の被害弁償もしている」などと執行猶予付きの判決を求めた。

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