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五輪費用負担の「保証書」、協議時点で知らず 小池氏答弁
2017-06-06 09:24:57   From:日経   コメント:0 クリック:

 2020年東京五輪・パラリンピックの費用負担を巡り、東京都の小池百合子知事は5日、招致段階で都が関係自治体宛てに「大会の開催経費の負担を求めない」という趣旨の「保証書」を送付していたことについて「(先月の)関係自治体等連絡協議会の直前に承知した」と述べた。

 都議会文教委員会で自民都議の質問に答えた。

 都幹部も「(存在を)私自身が知ったのも直前だった」と説明。小池氏や現在の都幹部らが、調整の前提となる文書を知らないまま協議を続けていた可能性がある。

 小池氏は「関係自治体側が文書を示してきたことはなかった。合意に至る調整で影響はなかった」としている。

 費用負担については、都と関係自治体の間で分担の調整が難航。先月の同協議会で、都が関係自治体の仮設整備費や営業補償費などを負担する形で大枠の合意に至った。

 保証書は13年3月、当時の副知事名義でサッカーの競技会場を持つ埼玉、神奈川県などの4自治体に送られた。神奈川県の黒岩祐治知事が存在を明かしていた。

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