中国語  日本語
ホーム > 社会 > 記事全文

元店長、初公判で無罪主張 6人死傷のメイドカフェ火災
2018-07-17 14:12:49   From:日経   コメント:0 クリック:

 広島市で2015年に起きたビル火災でメイドカフェの客ら6人を死傷させたとして、重過失失火と重過失致死傷の罪で在宅起訴された別の飲食店の元店長、高沢愛章被告(27)の初公判が17日、広島地裁(冨田敦史裁判官)で開かれた。高沢被告は、火を使ったことは認めたが「火災の原因になったとは思わない」と無罪を主張した。

 罪状認否で高沢被告は「ガスバーナーを使った時間ははっきり覚えていない」と主張。弁護側は高沢被告が点火してから火災の発生までには一定の時間があり、因果関係について争う姿勢を見せた。

 起訴状によると、高沢被告は15年10月8日、広島市中区の雑居ビルでゴキブリ駆除のためにアルコールスプレーを噴霧してガスバーナーで点火したところ、段ボールに引火してビルに燃え移り、2階のメイドカフェにいた客ら3人を死亡、3人にけがをさせたとしている。

 広島県警によると、高沢被告は火災当時、ビル1階に入居していた飲食店の店長だった。

熱に関連する単語の検索:

前の記事:35度以上の地域相次ぐ 気象庁、熱中症予防呼び掛け
次の記事:MRJ、初の飛行展示に成功 英航空ショーで披露

分享到: 收藏