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バス運転手、急病人を病院へ
2015-01-22 16:13:10   From:人民網日本語版   コメント:0 クリック:

バス運転手、急病人を病院へ信号無視4回繰返し、滑り込む 湖北省宜昌市のバス車内で急病人をドライバーが救う出来事が発生。ドライバーは

 
バス運転手、急病人を病院へ
信号無視4回繰返し、滑り込む
 
 湖北省宜昌市のバス車内で急病人をドライバーが救う出来事が発生。ドライバーは意識を失った女性客のために信号を4回無視して病院へと急いだ。後日にメディアの取材を受けた男性は自身の行為を後悔していないと語った。
 朱銀修さんは湖北宜昌公運集団106路線バスのドライバーだ。12月7日、朱さんは中南路付近を通過中に叫び声を聞いた。「乗客は20人ほどいたが、女性が突然『もう駄目』と叫んだ。車酔いかと思ったが、見てみると発作のようだった」。車内満場一致で病院へ向かうことに決まると朱さんは救急車へ連絡しつつアクセルを強く踏んだ。
 バスは10分以内に宜昌市中心人民医院に到着。朱さんは赤信号を連続して4回も無視したという。到着すると乗客数人が病人を救急診療室まで搬送。検査では上気道感染症による急性の合併症と判明したが、処置が早かったため深刻な容体には至らずに済んだという。
 救助を受けた女性、楊永儀さんは三峡職業技術学院医学院の1年生。楊さんはその日、朱さんのバスで実家から大学へ戻る途中だったが、突然焦燥感と手の平の汗に気づき、手足が動かなくなったという。「咄嗟に叫んでしまったけれど、おかげで朱さんが赤信号を突っ切ってまで病院へ急いでくれたんです」。退院後には朱さんの職場へ感謝状を贈ったという。
 楊さんは交通警察に事情を説明し、病院も証明書を発行。また他の乗客たちも署名を行った。
 朱さんは信号無視を「後悔していない」と語る。「あの時はただ病人を助けたかった。病院へ急ぐのにあれこれと考えてもいられなかった。たぶんどんなドライバーでもあの状況なら同じことをしただろう」

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