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11人が死亡した明石歩道橋事故「共犯成立せず時効」…この裁判が話題になっている
2016-07-15 12:09:04   From:まとめ   コメント:0 クリック:

○明石歩道橋事故「共犯成立せず時効」出典www3 nhk or jp兵庫県明石市の歩道橋事故を巡り、全国で初めて強制起訴された元副署長について、
○明石歩道橋事故「共犯成立せず時効」
 

兵庫県明石市の歩道橋事故を巡り、全国で初めて強制起訴された元副署長について、有罪・無罪の判断をせずに裁判を打ち切る「免訴」判決が確定することになります。

兵庫県明石市の歩道橋事故で、12日付の最高裁決定は元明石署副署長の公訴時効の成立を認め、「免訴」が確定することになった。

強制起訴された警察署元副署長の裁判について、有罪・無罪を判断せずに打ち切る、免訴判決が確定することになった。

○免訴が正当とした

明石署元地域官=実刑確定=との共犯関係について、同小法廷は「事故防止のために担う役割が異なり、共犯関係は成立しない」と判断。

1審、2審は過失責任を認めず、実質無罪としたうえで、時効の成立を認めて裁判を打ち切る免訴判決を言い渡しました。

共犯者の公判中に時効の進行が停止するケースにはあたらず、免訴が正当とした。

○11人が死亡した明石花火大会歩道橋事故

2001年に明石市の花火大会で、歩道橋に殺到した見物客が折り重なって倒れて11人が死亡、183人が重軽傷を負いました。

花火大会の見物客が混雑した歩道橋で折り重なって倒れ、子ども9人を含む11人が死亡しました。

兵庫県警察の警備体制の不備、事故後の対応が問題となり、マスコミでも報じられた。

明石歩道橋事故というものを知ったがなんとも言えない事件だ

○強制起訴の時点で時効期間が過ぎていた

 

検察審査会の議決を受け、元副署長は10年4月に全国で初めて強制起訴された。

ずさんな警備計画によって事故を招いた、業務上過失致死傷罪について、不起訴にしたが、検察審査会の起訴議決を経て、全国で初めて、強制的に起訴された。

この時点ですでに業務上過失致死傷罪の時効期間(当時5年)が経過していた。

○強制起訴事件の有罪率は低い

 

最高裁は、14日までに、「役割は異なっていて、共犯関係はなかった」と、上告を退ける決定をし、免訴判決が確定することになった。

1、2審判決が確定する。強制起訴事件はこの事故を含めこれまでに計9件あるが、過去に判決が確定したのは6件。

このうち、有罪は2件で、残りの4件は無罪や公訴棄却とされている。

○強制起訴の制度に疑問の声も

法廷のテーブルに置かれた資料 by アマナイメージ
 

 

制度をめぐっては「市民感覚が反映される」という肯定的な意見がある一方、「無罪となった場合に被告の負担は大きい」などとして疑問を投げかける声も根強い。

最高裁決定を受け、制度への〝逆風〟が強まり、見直し論議が再燃する可能性もある。

○このニュースはネットでも話題になっている

 

明石の歩道橋事故は結局罪に問えないと。犠牲者側は納得いかないだろうけど・・・

歩道橋事故は見物客の自業自得。やっとくだらない芝居が一段落したかといった印象しかない

MEMO:明石・歩道橋事故。警察の無罪が確定、、、じゃあ警備なんて辞めたら?  #ss954

 

事故が起きた当時から違和感があったが、こんなもん無罪に決まってんだろ。何でもかんでも人のせいにすんな。 「力不足だった」=指定弁護士が会見―明石歩道橋事故(時事通信) - Yahoo!ニュースheadlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160714-… #Yahooニュース

○担当弁護士のコメント

榊和晄・元副署長(69)の免訴判決が最高裁で確定する見通しになったことを受け、検察官役を務めた指定弁護士3人が14日夜、神戸市で記者会見した。

安原浩弁護士は「私たちの力不足で遺族やけがをした人のご意向に沿えず申し訳ない」と述べました。

「強制起訴による裁判で新たに明らかになった事実もあった。市民目線を取り入れた制度の意義は示せた思う」と述べた。

「裁判員裁判ではないが、法廷でモニターを使うなど、できるだけ一般の人や被害者にも分かりやすくという審理方針を実践できた。指定弁護士としての役割は十分果たせたと思う」と振り返った。

出典

「力不足だった」=指定弁護士が会見-明石歩道橋事故:時事ドットコム

 

元副署長を罪に問うことはできないとする判断が確定することになりました。


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