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米加州、自動運転実験の規制緩和へ前進 来年前半にも公道で
2017-10-12 14:42:08   From:日経   コメント:0 クリック:

 米カリフォルニア州は11日、無人で自動運転車が走行する公道実験に向けた規制緩和の修正案を公表した。2018年初めにも承認され、同年前半にも実証実験を始められる。米議会では全米規模で実験を認める議論が進んでいる。同州は無人による自動運転の実験を認めることで、自動運転技術の世界的開発拠点としての地位を固めたい考え。

 カリフォルニア州は3月に規制緩和案の素案を公表し、議論を進めてきた。今回公表した修正案では実験の事前許可は不要にしたが報告義務は残っており、この報告内容を明確化するなどした。

 新たな規制下でも車両が米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が定める最低限の安全技術を満たす必要はある。修正案については25日まで公開で意見を募集する。

 同州の自動運転実験には42の企業が登録している。現行規制では実験車両には州の認可を受けた責任者が乗り込む必要がある。ミシガン、アリゾナなど実験誘致に熱心な州に比べ、条件が厳しい面があった。カリフォルニア州では自動運転の産業集積競争で後れをとることを問題視する声が強い。一方で消費者団体は安全性への懸念を表明している。

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