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米朝軍事衝突の確率「20~25%」 CIA元長官指摘
2017-10-20 19:46:46   From:朝日新聞   コメント:0 クリック:

 オバマ前米政権で今年1月まで中央情報局CIA)長官を務めたブレナン氏が18日、米国と北朝鮮による軍事衝突が起こる可能性について、「この数十年間で最も高まっている」と語った。その確率について20~25%との見方を示した。ニューヨークでの講演で語った。

 ブレナン前長官は、トランプ米大統領と金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が互いに非難を強めていることを、「緊張緩和にはならない」と指摘。米朝間で非公式協議を通じて、解決に向けた話し合いをする必要があると訴えた。また、マティス国防長官やケリー大統領首席補佐官ら軍出身の高官が、外交や安全保障の経験がないトランプ氏に対して、軍事衝突の危険性をしっかりと説明すべきだとも指摘した。

 一方、トランプ政権のポンペオCIA長官は19日、ワシントンでの講演で、北朝鮮が開発を進める米本土を射程に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)の完成について「近づいている」と危機感を示した。その上で「どのようにして最終段階で食い止めるかを考えなければならない」とも語り、各国と協調して北朝鮮への圧力を強めていく考えを示した。

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