松本人志の予言が怖い。当たりすぎと話題になっている
2016-08-19 13:33:54   From：まとめ   コメント：0 クリック：

予言（よげん、prediction）とは、ある物事についてその実現に先立ち「あらかじめ言明すること」である。

未来の出来事や未知の事柄をあらかじめいうこと。また，その言葉。

言葉とは人から人に伝わる内にいつしか本来の意味が失われ、単なる発言が「予言」にまで進化することがあるようです。

「預言」とは預かるという文字が表わすように、神や天使からの言葉を預かることである。

「1999年7番目の月、空から恐怖の大王がやってくる」、あまりにも有名なこの予言を覚えている方も多いだろう。

1990年代後半、この予言が実現してしまうのではないかと恐怖に震えた。

そして2012年のマヤ暦の人類滅亡説などがある。しかし、世界は終わることなく私たちは健在だ。今日も生きている。

今年12月31日をもって解散を発表したSMAPの行く末が、ダウンタウンの松本人志が「ギリギリセーフ」と提言した通りに推移していることがわかった。

1月の『ワイドナショー』で松本人志が中居に「解散はいけない」と話したと明かした

ギリギリの落とし所として、「もしかしたら、事務所にいながらの解散っていうことは三角なのかも分からん」と、事務所残留について言及していた。

動は結果的に松本の語った「△」のパターンで帰結した。まさかの的中に、ネット民も驚きを隠せない状況だ。

実は、松本のジャニーズタレントについての“予言的中”はこれが初めてではなかった。

フジテレビの歌番組『HEY!HEY!HEY!』でのNEWSのメンバーに対する予言

トーク中にメンバーを見て「(何年か後にはメンバーが)4人ぐらいになってるかも分からないね」と言っているのだ。

NEWSは、2003年の結成時には9人の大所帯だった。

徐々にメンバーは減少し、大きい変化が訪れたのは2011年10月の山下智久、錦戸亮の脱退。

07年には同番組で、10人グループの「Hey! Say! JUMP」に対し、「いきなり1人減ったりなんかしてね」とイジった

『週刊女性』が森本の喫煙写真を掲載。過去の喫煙を本人が認めたため、同年6月27日にジャニーズ事務所から無期限活動休止の処分を受ける。