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イケメンすぎ!あの名作漫画のスピンオフにみんなざわついてたw
2016-08-26 10:55:15   From:まとめ   コメント:0 クリック:

「三つ目がとおる」のスピンオフ漫画がはじまる…ってこれイケメン過ぎw

佐藤健悦と綱島志朗がREDで新連載、次号より「三つ目がとおる」スピンオフ。

「三つ目黙示録~悪魔王子シャラク~」がスタート。脚本は「BMネクタール」などで知られる藤澤勇希、マンガは「生徒会副会長矢上さゆりは頑張っている!」の柚木N'が手がける。

三つ目族の子孫で不思議な力を持つ少年・写楽保介が、古代史にまつわる難事件に立ち向かう、ミステリータッチのSFです。中学2年生の写楽保介は、いつも額に大きなバンソウコウを貼っている、まるで幼い子どものように純真な少年です。

こっこれがリメイク版三つ目がとおるか! ヒエ~ッ、写楽くんの頭身めっちゃ上がってるー!

そういえば…原作でもイケメンなあの人もスピンオフでさらに…!

手塚治虫の代表漫画作品の1つ。またその主人公の通称。ブラック・ジャックは、黒いマント姿につぎはぎの顔の天才無免許医師。法外な料金を代償に、様々な怪我や難病を治療してゆく人間ドラマである。

この作品のテーマは「医療と生命」に据えられており、様々な怪我や難病を抱えた患者を彼が高い治療費と引き換えに治すヒューマンドラマである。幾度も映像化されており、医療漫画の先駆けであるこの作品は、後世に多大な影響を与えたマスターピースとなっている。

医師であった手塚治虫の代表的作品で、この本の影響を受けた医師も数知れない・・・私も内科ながらその一人です・・・。BJを読んで手塚作品の面白さにあなたも一緒にはまってください!

本作を読んで医者になった人も多いそうです…!

奇跡の腕を持つ天才外科医B・J。 彼はなぜ無免許で法外な金額を要求する闇医者となったのか…!? 1960年代を舞台にB・Jの知られざる過去を描き出す話題作!!

ブラックジャックにも名医になる前の過去があるわけで、これまで全く明かされていなかった素性が明らかになる漫画が他ならぬヤングブラックジャックなのです。

現代人に合わせた画風で、内容は間違いなく面白い。女性でも楽しめるのでは?間黒男の肉体美も必見!

そう言えばヤングブラック・ジャック、初めはえぇ・・・という感じだったけどかなり面白かったし間黒男ほんとーにイケメンだった

あの超能力少年もまさかの超絶イケメンになっていた…!

『バビル2世』は超能力を主題とした一大アクションシリーズである。 それまで日本の漫画界では見られなかった”超能力”を主題にしたエポックメイキングな作品であり、その後も脈々と続く「超能力もの」の礎を築き上げた。

バベルの塔に招かれ、三つのしもべと特殊な能力を授かった主人公・バビル2世(浩一)が宿敵のヨミと超能力戦を繰り広げる。高揚感溢れる超能力対決、しもべたちが暴れる派手な戦闘シーン、転じて頭脳戦での静寂。

この漫画で描かれるのはひたすらバビル2世とヨミとの戦いである。作品は大きく4部に分かれているが、だいたい「ヨミが出てきて倒されるまで」が一つの部になっており、1部から4部までヨミとの戦いであることに違いはない。

40年の歳月を経て「バビル2世」が奇跡の復活!! 今度の敵は最強軍事国家・アメリカ!! 現代兵器VSバビル2世の超能力バトル勃発…!!

今回の「ザ・リターナー」、新生バビル二世は、初代バビル二世より遙かに能力が上がっています。頭を吹っ飛ばされても、腕を消滅されても、数秒で回復するモンスター。それが、リニューアル・バビル二世です。

今回、ザ・リターナーというサブタイで、野口賢筆で甦ったバビルは、相変わらず超人である。技巧派の野口氏の筆力も相まって、リアルさと派手さは大きく向上した。

「バビル2世」の漫画文庫が売れてるなー。そして「バビル2世 ザ・リターナー」も。まさかの続編だったし、敵は米軍だし、イケメンだし、ロプロスもポセイドンもロボだし、楽しすぎるよリターナー。

衝撃!あの作品はイケメン…っていうか美女になってたw

戦国時代の北陸や能登半島を舞台に妖怪から自分の身体を取り返す旅をする少年・百鬼丸と、泥棒の子供・どろろ。この2人の妖怪との戦いや、乱世の時代の人々との事件を描く。

元々『週刊少年サンデー』で掲載されていたが打ち切り、『冒険王』で連載を再開するもやはりやや打ち切りめいた形で終了した。48体の妖怪を倒すことが主要な目的のひとつだが、結局全ての妖怪を倒すことのないまま物語は終わっている。

手塚先生は妖怪漫画の巨匠、水木しげる先生に「君は妖怪漫画の天才だと言われているが、あれぐらい私にだって描けるんだよ。」と言って「どろろ」を描いたと言われています。

原作は手塚治虫作の『どろろ』だが、オリジナル作品の要素が強い。本作では現代が舞台で、生まれ変わった百鬼丸が女になり、どろろは妖怪になっている。また、現代では妖怪を認知できる人間が少なくなっている。オリジナルキャラクターも登場している。

手塚治虫のスピリッツを受け継ぎながらも、キャラクターに独特で激しく興味をそそられる設定を持ち込み、クールでスタイリッシュな絵柄を持ち込んで描かれる道家大輔の「どろろ 梵」。

 

百鬼丸は美しく成長したどろろと再会するが彼女は妖怪に取り憑かれており殺害されてしまう。 現代日本で女性として転生した百鬼丸は勝手に付いて来た少女梵と共に残りの魔物とどろろを着るための旅に出る。

手塚治虫の『どろろ』が現代ものとなった『どろろ 梵』。女に生まれ変わった百鬼丸と妖怪になったどろろという設定がおもしろいです。百鬼丸とどろろと梵の関係が百合と見えなくもないんですが、百鬼丸は女になってもやっぱり百鬼丸ですから微妙なところ。でも百合抜きで充分オススメしたい作品。

名作はリメイクされてもやはり面白い…!この機会に読むべし!


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