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「生まれ変わっても書けない」人気作家がベタ褒めした小説
2016-09-09 09:47:53   From:まとめ   コメント:0 クリック:

宮部みゆきが才能に嫉妬…!?

作者は故・伊藤計劃
今冬映画化予定。

「ベストSF2007」国内篇第1位。「ゼロ年代SFベスト」国内篇第1位

宮部みゆき「3回生まれ変わったとしても、こんなすごいものは絶対に書けない」

宮部みゆきにそこまで言わせるのすごい。。。

「9.11以後紛争が激化する世界で、特殊部隊に所属するクラヴィス・シェパードが謎のアメリカ人を追う軍事ハードボイルド」

彼の目的とはいったいなにか? 大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官"とは?

2009年に、34歳の若さで亡くなってしまった。
しかし、死後も評価は高まり続け、様々な企画が立ち上がっている。

伊藤さんにオマージュをささげた小説集や全仕事を振り返るムック本の出版、さらには原作のアニメ映画公開

「奇跡のような一作なんだと思います。こういう本は時々あるものです」

虐殺器官、読了 これを10日余りで書ききったとかやっぱ天才だって

「虐殺器官」というSF小説を読んだ。とんでもない名作だ。作者はすでに故人。知識は人間を強靭にすると確信。中途半端な知は人間を臆病にするばかりだが、その積み重ねから逃げ出してしまったら、きっと明日はないのだろう。

ピース又吉が驚きの絶賛ぶり(゚д゚)

失踪した女性を追い、<楢崎>は、家族のような温かなつながりを持つ<松尾>の教団と、セックスで人を洗脳していく<沢渡>のカルト“教団X”との間を彷徨っていく

そーいえば教団X読み終わったのだけれどテーマが重すぎて消化不良で胃もたれ感半端ないしんどい。

フルーツポンチ村上から、「中村文則さんの『教団X』を読み終えたんですが、凄すぎて、興奮して電話してしまいました。今から、もう一度読みます」という電話があった。本当に凄い小説。僕も同じように二回読んだ。そして、村上に触発されて三回目に突入している。破格の面白さ。

オードリー・若林「作家さんに“オススメの小説は?”と聞くとみんな決まってこの本を挙げる」

もちろん又吉以外の作家にも、ものすごい評価されてる。

ごった煮にして、こちらに「さぁ考えてください。あなたはどうやって生きていきますか」という問いを投げかけてくる。

中村文則の「教団X」読了。右傾化する日本をカルト宗教というフィルターを通して描く超大作。その背景にある仏教、宇宙の始まり、量子論、テロリズムに対する膨大な知識とそれを描き切る平易な文章に圧倒された。賛否両論あるみたいだけど、読んで良かったな。

村上春樹に「ありえねえ」と言わせた作品

















居酒屋で密議をこらす青年モリスと恋人ヴァンダ。ルイ14世に対する謀反の計画に騎士達が集結。罠に堕ちたモリスの運命は…。

昔の小説だけど、めちゃくちゃオモロい…!
村上春樹は「ありえねえパワー」と絶賛







「10ページに一回くらいのペースで『おいおい、まさか、こんな偶然があるわけないだろ』みたいな都合の良い巡り合わせが続出」

「かなり分厚い本なのだけど、『こんなのありえねえ!』と感嘆しながら、あっという間に読み終えてしまう。お奨めです」

春樹おじさんのプッシュもあり、先ごろめでたく復刊した講談社文芸文庫のボアゴベ『鉄仮面』を改めて読み返しているけど、やっぱり面白い。ご都合主義かよぉ!というツッコミすら片っ端からなぎ倒して有無を言わせずゴリゴリ読ませる歴史ロマンです。 pic.twitter.com/o6Mi0oVNQw

そう言えば、先日本屋に行ったら、講談社文芸文庫からボアゴベの『鉄仮面』が再版されていて驚いた。これ実は面白んだよ。講談社文芸文庫から出ているけど、文学的に面白いんじゃなくて、エンタメ的に面白い。

そうなのです、エンターテイメントなのです!

そして、日本の作家が「最も影響を受けた作品」

ブエンディア一族が蜃気楼の村マコンドを創設し、隆盛を迎えながらも、やがて滅亡するまでの100年間を舞台としている

現実と幻想が入り混じった「マジックリアリズム」という独特の手法で描かれ、世界各国でベストセラー

もしドラの岩崎夏海「こんな小説を書きたいと思った。細々と放送作家の仕事をしながらコツコツ小説を書き続けた」

他にも、「ビブリア古書堂の事件手帖」で有名な三上延などもマルケスに影響を受けている。

古川日出男「僕は打たれた。いや、むしろ、『撃ちぬかれた』が正しいか」

「アラビアの夜の種族」「LOVE」などの作品を持つ小説家。

外国の小説っていうとハードル高そうだけど、読んだ人たちの感想はめちゃくちゃすごい…!

「チョコレートを飲んで空中浮遊する神父、四年以上も降り続く雨、異常に繁殖する家畜など神話の様な物語に引き込まれてしまう」

G・ガルシア=マルケスの『百年の孤独』を読んでるんだけど、これありえんくらい面白いわ。まだ百ページちょっとしか読めてないけど、いままで読んだ小説の中でもトップクラスの小説としての面白さがあると思う。世界観、ストーリー、登場人物のどれを取ってもパンチが効きすぎてる。ヤバい(こなみ)


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