なんでとったのｗ人気芸能人がもつ「変わった資格」
2016-09-17 09:59:35   From：まとめ   コメント：0 クリック：

さらに、変わり種の資格「カッパ捕獲許可証」も持っているとか

番組「メレンゲの気持ち」内で、ハイキングウォーキングからこの「カッパ捕獲許可証」をプレゼントされたという

「仕事でも資格を取得できる機会があれば挑戦していきたい。今ハマっている事は資格取得とそれに向けての勉強です」と語っている

しかし、適当ではできないような資格をもっていた。宝石鑑定士（ダイヤモンド鑑定士）である

なぜ宝石を扱う資格を持っているのかというと、出身のデザイナー専門学校の頃に学んだ、デザインに関する知識を生かしたのだそう

その腕前はなかなかのものだったようで、芸能界で出世する前は宝石店に勤務し、得意の話術を活かして仕事をこなしていたようだ

遺体修復師の資格とは、遺体を消毒や保存処理、修復することで長期保存を可能にする技法を持ち合わせる人が有する資格

生と死について学びたい、そうした現場で働きたい―。そこで出合ったのが「遺体衛生保全士(エンバーマー)」という仕事だったらしい

「遺族の方々の声に耳を傾け、己を殺す事が求められます。それを繰り返すうちに、私自身大きく成長する事ができたように思います」

「なまはげ伝道師はタイミングですね。たまたま居酒屋で持ってる人がいて。その人が女の子の話題をさらっていたから、いいなって」

ちなみに、なまはげ伝道師の資格を持つ者だけが、ナマハゲになれるらしい……

今後、堂本光一が芸能人として生きていく限り、あまり役に立たなそうな資格を多数もっている

締め固め用機械(ローラー)の運転業務特別教育修了、ソフトボール第3種公認審判員、チェーンソー伐木業務、ドッヂボール、アームレスリングなどの関連資格も持っている

インド人の父と日本人の母の間に生まれた吉川さんは「象使い」の資格を持つ

なぜこの資格をとったのかというと、「人とは違う資格がほしかったから」とのこと

そこで「象使い」を選ぶって…と思うが、インドと日本のハーフであるという吉川さんなので、その発想も理解できる気がする

本業以外の趣味などをセールスポイントにするアイドルも多くなってきていて、今どきのアイドルは資格や学歴、趣味といった"プラスα"を主張するようになった

先行き不透明であることは、何もアイドル界に限ったことではない

現在の日本全体がそうなのだから、あながち他人事とも言えず、これからは資格のひとつも取得するに越したことはないのかもしれない

芸能人であれば、資格は芸の肥やしにしたいもの。くれぐれも転職に生かすということにならなければいいのだが……