だから干された?天狗時代を告白した芸能人たち
2016-10-07 12:49:30 From:まとめ コメント:0 クリック:
29日放送の「ダウンダウンDX」(日本テレビ系)で、陣内孝則が、柳葉敏郎と織田裕二の仲に言及
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30年ほど前にサングラスをかけた織田らしき人物が前から歩いてきた際、織田は一切避けようとせず、陣内とぶつかりそうになった
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その時のことを振り返った陣内は「会釈の仕方も腹が立った」
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数年後に織田と再会した時にはとても礼儀正しくあいさつをしてもらったようで、その時に織田への認識は改まり、現在は仲良しなんだとか。
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▼そんな中、天狗時代を自ら告白した芸能人も・・
■ドラマの脇役で活躍の佐藤仁美さん
『とと姉ちゃん』では、雑誌の企画を通じてヒロインの友人になる康恵役を演じた佐藤仁美。
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佐藤といえば、深田恭子や石原さとみ、足立梨花らを輩出した『ホリプロタレントスカウトキャラバン』のグランプリを1995年に受賞。
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・20歳の頃、天狗になり干さてしまった
佐藤は9月27日深夜放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました」に“嫌いなものが多い女“の1人として出演。トークの中で「天狗(てんぐ)時代の自分が嫌い!」と明かした。
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20歳になって酒を覚えた彼女は、マネジャーに断りも入れずに仕事を早く切り上げたりする
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「マイク付いてるから聞こえるってわかってるのに『どうして誰もお茶持ってこないんだ』とか」
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ただ、仕事がなくなり「干された」かもしれないと、自分に厳しくなったという。
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■「全員の女優とイケる」と思った小栗旬さん
小栗は「澤部君は、天狗になったことあるの?」と、ややつっこんだ質問を投げかけてきた
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小栗が「そっかぁ。でも、俺はすごい調子に乗ってたんだよね。一時期、若い頃は何でもできるんじゃないかと思ってすごい調子に乗っていた」と堂々と告白。
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ドキュメンタリー番組「情熱大陸』(TBS系)に2週連続で自身が取り上げられたことに触れ「あん時はアホみたいに調子に乗ってた」と告白。
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舞台出演時に楽屋に挨拶にきた初対面の女優に対し「全員イケんじゃないか」と思っていたことも、澤部に明かした
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■誰でも思い通りに動くと思った篠田麻里子さん
篠田に関してはドSキャラでしたし、後輩を見下しているメンバーとしてファンも認識していました。
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「“AKBの麻里子様”はいわゆる天狗だったの?」という直球な質問に対し、「でしょうね。やっぱり売れちゃったから(笑)」とあっけらかんと語る篠田。
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当時は「なんでも誰でも思い通りに動くと思ってた」と“天狗エピソード”を明かす。
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■キムタクに腹パンチをしたヒロミさん
絶頂期に週10本のレギュラーを抱え、しかもそのすべてがMCでの起用であったことから最高月収6000万を超え、いわゆる「天狗」な状態であったことを告白。
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後輩タレントやスタッフたちに無自覚でパワハラをしていたことを告白。特にフザケて「腹パンチ」を連発していた
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SMAPの木村拓哉にも過去、腹を殴るなどの暴行を加えており、木村は今でもヒロミに会う時は腹筋に力を入れている
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その後、そうした傍若無人ぶりに対して批判的な声が強まったことから、レギュラーのすべてを失った
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再ブレイク後は、かつての生意気風の香りを残しつつ、「今までは天狗だった」「再ブレイクしたのはママ(妻の松本伊代)のおかげ」など、それまででは考えられない殊勝な発言
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■天才子役だった杉田かおるさん
7歳でドラマ『パパと呼ばないで』に出演して以来、数々のドラマに出演し、天才的な演技力を見せきた杉田。
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杉田が13歳のときの発言が紹介された。当時の杉田は、演技指導するスタッフに「ちゃんと役作りしてきたから、若いディレクターにガタガタ言われたくない!」と発言した
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バブル崩壊の影響で1億円の借金を負った20代、落ちぶれた女優として扱われた
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・そんな杉田かおるさんは、10日のバラエティで天狗時代を振り返る
10月10日(月)に3時間SPで放送される『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系列、19:00~21:48)に満を持して登場
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たとえ他人を傷つけようが、自らの考えを強引に押し通し、業界や社会のルールを破り続けて生きてきたことを猛省する。
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