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長谷川町子さん戦後初の漫画 垣間見える「描く喜び」
2018-11-08 13:15:10   From:大阪日日新聞   コメント:0 クリック:

 人気漫画「サザエさん」の作者長谷川町子さん(1920~92年)の、戦後最初の作品とみられる6こま漫画が見つかった。関係者は「戦意高揚を求められる状況から解放され、国民に寄り添い自由に描ける喜びが垣間見える。長谷川作品の分岐点だ」と評している。

 6こま漫画は、西日本新聞社が45年9月に発行した雑誌「青年技師」に署名付きで掲載されたもの。「さあ!がんばらう」という表題で、少年2人が「タタカヒハ ツヒニオハッタ」と手を取り合って泣く場面から始まる。

 少年らはその後、衛生面を改善するためのごみ箱作りと、遊び場を整備するためのくい打ちを、気合を入れて競い合う。

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