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舞台『刀剣乱舞』2019年にシリーズ最新作上演決定 前作に続き脚本・演出は末満健一氏
2018-11-22 11:33:08   From:オリコン   コメント:0 クリック:

  人気シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』(DMM GAMES/Nitroplus)を原案とした舞台『刀剣乱舞』シリーズの最新作が、2019年に上演されることが決定した。脚本・演出は前作「舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰」と同じ末満健一氏が担当し、公演日や出演キャストなどは決定次第、追って発表される。

  原案の『刀剣乱舞-ONLINE-』は、名立たる刀剣が戦士へと姿を変えた“刀剣男士”を率い、歴史を守るために戦う刀剣育成シミュレーションゲーム。三日月宗近役の鈴木拡樹山姥切国広役の荒牧慶彦、薬研藤四郎役の北村諒らが出演する初の実写映画が来年1月18日に公開されることも決まっている。

 今年6月に上演された舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰は、全国3都市5か所で上演され、本公演とライブビューイング来場者延べ10万人以上を動員。同公演の映像を収録したBlu-ray&DVDは10月31日にリリースされ、義伝、ジョ伝に続き、3回目のオリコンウィークリーチャート(11/12付)の両ランキングで1位を獲得した。

  また、ドキュメンタリー番組をBlu-ray&DVD化した「密着ドキュメンタリー 舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰 ディレクターズカット篇」が12月19日に発売される。

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