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中日初の共同制作アニメ「チベット犬物語」
2011-11-25 11:59:05   From:   コメント:0 クリック:

【新華社東京11月25日】日本のアニメ制作プロダクションのマッドハウスは22日、中日初の合作アニメが来年1月7日に日本全国で公開される...

【新華社東京11月25日】日本のアニメ制作プロダクションのマッドハウスは22日、中日初の合作アニメが来年1月7日に日本全国で公開されると発表した。

   「チベット犬物語―金色のドージェ」は今年7月、中国国内で公開され、9月の第4回中国国際マンガフェスティバルで最優秀アニメ監督賞を受賞した。22日には駐日中国大使館で上映会が催され、日本初上映となった。

   マッドハウスの岡田浩行社長は上映会で、来年は中日国交正常化40周年で、それを機に世界に配給することを希望していると述べた。 

「チベット犬物語―金色のドージェ」は楊志軍氏のベストセラー小説「チベタンマスティフ」が原作。日本のアニメの3大巨匠、丸山正雄、小島正幸、浦沢直樹3氏が中心になり、協力して3年をかけて制作した。作品は、テンジンという少年が母親亡きあと、青蔵高原のチベット地区に父親を尋ね、そこで飼われていた金色のチベタンマスティフ「ドージェヨンジー」と出会うという、犬と少年の触れ合いを軸にした感動の物語。

   アニメプロデューサーの篠原昭氏は次のように説明した。チベタンマスティフの習性を調べるため制作チームは2度もチベットに調査に行き、またチベットとその歴史に詳しい中国の専門家を日本に招いて助言を求めた。「制作側としては観客が感動し、幸福を感じる作品をつくることが基本的考えで、これも日本のアニメが世界中で受け入れられている理由だ」。

   篠原氏はまた次のように語った。中国には多くのアニメ人材がおり、アニメ市場は拡大を続けている。中国のアニメ制作もデジタル化してきており、日本のアニメとの距離がますます縮まっている。今後、中日双方が共同制作する機会が増えることを希望している。 

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