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東京富士美術館が海外文化交流特別展「漢字三千年」展
2016-09-30 16:28:42   From:篠原功   コメント:0 クリック:

東京富士美術館(東京・八王子)は10月20日から12月4日まで「漢字三千年」展を開催する。


  
記者会見の模様

東京富士美術館が海外文化交流特別展「漢字三千年」展
 
10月20日から12月4日まで
 
国家一級文物23点などを展示
文字の刻まれた兵馬俑を世界初公開
 
 東京富士美術館(東京・八王子)は10月20日から12月4日まで「漢字三千年」展を開催する。漢字は中国文明の中で生まれた文字。三千年という悠久の歴史の中で人々に親しまれてきたものだ。その漢字に光を当て日本で初めての展示となる。その記者発表会を20日午後、東京・港区の明治記念館で開催した。なお、この展示会は東京富士美術館をはじめ、中国人民対外友好協会、中国文物交流中心、日本中国文化交流協会、毎日新聞社が主催。外務省、文化庁、中国国家文物局、中国大使館等が後援。黄山美術社が企画している。
 
◆明治記念館で記者発表会、多数の報道関係者集結
 
 展示会では、中国最古の漢字と言われる甲骨文字をはじめ、文字の統一を果たした秦の時代の漢字、世界初公開となる文字が刻まれた兵馬俑など、漢字が記された文物を紹介する。されに漢字を芸術の域にまで高めた王羲之や顔真卿など、歴代の名書をはじめ、歴史上の人物が書いた書作品など中国各地の博物館、研究機関など17ヵ所から日本の国宝に相当する国家一級文物23点を含む約110点を展示する。なお、東京富士美術館を皮切りに、来年にかけて全国5会場で開催する。
 記者会見では主催者を代表して日本中国文化交流協会の中野曉専務理事が「日中両国の深い結びつきを象徴する展示会であり、友情を深める絶好のチャンス」と挨拶したあと、東京富士美術館の五木田聡館長や中国大使館文化処の陳諍参事官が「来年の中日国交正常化45周年を飾るにふさわしい記念展になることを祈念している」と期待を込めた。
 続いて美術館側から展示構成や見どころなどの紹介があり、京都大学大学院の阿辻哲次教授や学習院大学の鶴間和幸教授が展示品の魅力などを紹介した。

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