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高知は歴史にまつわる絶景スポット、ご当地グルメの宝庫
2016-10-22 16:36:30   From:篠原功   コメント:0 クリック:

冬でも温暖な気候の高知は、歴史にまつわる絶景スポットやご当地グルメの宝庫!



龍馬像

高知は歴史にまつわる絶景スポット、ご当地グルメの宝庫

空気の澄む冬の時期をのんびり楽しもう!

  12月~2月の冬の時期でも氷点下になることはめったにない温暖な高知。歴史にまつわる絶景スポットやご当地グルメもあわせてご紹介したい。空気の澄む、冬の時期にのんびりと高知を楽しもう!。
 
◆坂本龍馬のゆかりの地~龍馬の息づく高知
 
【坂本龍馬】
 高知生まれの侍・坂本龍馬(1835~1867年)は、明治維新の礎を作った人物で、今なお、日本中の人々から愛されている。高知市内に点在する龍馬の生家跡や幼少期から青年期ゆかりの地は訪れる 人が絶えない。 また、桂浜には龍馬の銅像がある。海の向こうにある世界を常に見据えていた龍馬。その像は、高さ約13・3m(台座含む)と日本でもベスト5に入る高さを誇る。毎年4月~5月と10 月~11月には高さ13mの展望台が龍馬像の横に組まれ、同じ目線で太 平洋を臨める。
【桂浜】
 龍馬も訪れたとされる桂浜は、高知を代表する名所のひとつ。弓状に浜が広がり、浜の先端の竜王岬には神社があり、漁業豊登、祈雨祈晴、良縁成就などの利益があるとか。また、展望台からは眼下に海を臨める。 海浜一帯が“桂浜公園”となっており、土佐犬の子犬と触れ合える“とさいぬパーク”やウミガメに餌があげられる“桂浜水族館”もある。お土産物も充実しており、その場で飲める旬のフルーツを使ったフレッシュジュー スも人気。
【軍鶏】
 龍馬も好きだった軍鶏。高知では、筋肉質でうまみ成分が多く、コクのあり、味の濃い、昔ながらの100%純血種“ごめんケンカシャモ”が食べられる。南国市内(高知市から車で約20分)の店舗や高知市内のひろめ市場で食べることができる。これからの冬の時期は鍋で食べるのがおススメ。


桂浜


シャモ鍋

◆四国八十八箇所を巡る~空海が悟りを開いた御厨人窟~

【四国八十八箇所】
 四国八十八箇所は、弘法大師・空海のゆかりの寺 院の総称。1200年前に空海が創いた総延長約1200kmの四国八十八箇所を巡礼することを“四国遍路”という。巡礼している人のことを“お遍路さん”と呼び、徒歩で回ると、45日から60日かかるといわれている。 四国遍路は1番札所から88番札所の順で回る “順打ち”が一般的だが、4年に一度の“うるう年”には逆に巡る“逆打ち”(さかうち・ぎゃくうち)の年に当たり、さらにご利益があるとされている。2016年は、4年に一度の“うるう年”のため、例年以上にお遍路さんが増えている。
【お遍路体験】
 高知龍馬空港の近くにある南国市観光協会では、 上下白装束のおへんろ衣装一式がレンタルできる。 (最大8日間2500 円:2016年10月現在) 南国市観光協会から徒歩約45分で29番札所 国分寺まで到着するので、気軽に歩き遍路を体験できる。また、高知県内で最もアクセスの良い札所は、 高知駅からバスで約30分の31番札所竹林寺になる。竹林寺には五重塔や日本庭園があり、のんびりと散策することも。11月中旬から 12月上旬頃にかけては紅葉も見ごろ。
【御厨人窟】
 御厨人窟は室戸市(高知市から車で東へ約2時間)にある海蝕洞だ。その昔、空海がこの洞窟に修 行のために住んでいたといわれている。ここから見える風景が空と海のみであったため、悟りを開き“空海”の法名を得たとされている。御厨人窟から車で5分の ところには、高知県内の最初の札所である、24番札所最御崎寺があり、ここからの見晴らしも絶景だ。
【キンメダイ】
 東京などでは高級魚とされるキンメダイだが、高知には漁場があり、新鮮かつ安価で食べられる。室戸市内の約10箇所で、キンメダイを刺身と甘辛い照り焼きにした「キンメ丼」が、一律料金(1600円:2016年10月現在)で食べられる。冬の時期になると脂がのり、美味しく食べられる。
 
◆田舎の景色~変わらない日本の風景を今に残す~
 
【棚田】
 日本の原風景である棚田。県土の84%を森林が占める高知の中山間地域では、谷から山頂付近まで標高の高い地域に棚田が広がっている。高知の山は急峻なため、機械の乗り入れが困難な田んぼもあり、そこは手作業で管理しなければならない。昔から継承された棚田が今なお残っており、その美しい風景が人々の心を癒してくれる。
【だるま夕日】
 達磨とは赤く丸い縁起物で、その夕日の形からだるま夕日と呼ばれている。冬の時期に数回しか見ることができないため、見られると幸運を呼ぶともいわれている。日本の中でも宿毛市(高知市から車で西へ約2時間30分)などが比較的見やすくなっており、冬は泊りがけで写真を撮りに来る人もいるほど。 また、高知はその地形から東の室戸市でだるま朝日も臨むことができる珍しい場所でもある。
《問合せ先》高知県観光振興部おもてなし課=E-mail : 020201@ken.pref.kochi.lg.jp TEL:088―823―9608   FAX:088―823―9256
多言語版観光パンフレット「VISIT KOCHI JAPAN」(English・簡体中文・繁體中文など)もある。
☆外国人旅行者向け観光情報サイト「VISIT KOCHI JAPAN」始動!
http://visitkochijapan.com/  (English・簡体中文・繁體中文など)もある。
☆Facebook 
https://www.facebook.com/visitkochijapan (English)
https://www.facebook.com/visitkochijapan.tw/ (繁體中文)
☆動画
https://www.youtube.com/c/Visitkochijapan_movie 
 

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