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サンジーヴ・スィンハ氏を囲む日印交流と出版記念懇談会
2017-04-15 16:07:57   From:篠原功   コメント:0 クリック:

4月12日12時から第一衆議院会館多目的ホールで、サンジーヴ・スィンハ氏を囲み日印間の多岐にわたる意見交換も兼ねた『すごいインドビジネス』の出版記念懇談会を開催した。


挨拶をするサンジーヴ・スィンハ氏







 サンジーヴ・スィンハ氏を囲む日印交流と出版記念懇談会
 
◆日印友好の架け橋として多角的な活動展開
 
  日本とインドは安倍首相とモーディ首相の良好な関係もあり、このところ目覚ましい速度で交流が進んでいる。特にその中でも注目される人物が日印友好の架け橋として多角的な活動を展開しているインド人のサンジーヴ・スィンハ氏だ。  
  同氏は世界的にも有名なインド工科大学の出身で、20年以上日本に居住しながら両国間のビジネスのみならず文化や教育の交流などにも大きく貢献をしてきた。また、最近はさまざまな著書も上梓しており、昨年8月にはビジネスマン向けのインド入門書として「すごいインドビジネス」が日本経済新聞社から出版され話題となっている。  
  そこで政界をはじめ、経済界、学術界、各種国際団体、外交官など、錚々たるメンバーが名を連ねる発起人は、4月12日12時から第一衆議院会館多目的ホールで、同氏を囲み日印間の多岐にわたる意見交換も兼ねた『すごいインドビジネス』の出版記念懇談会を開催した。
【略歴】 Sanjeev Sinha サンジーヴ スィンハ氏は、作家、日印包括的パートナーシップ代表。自らインドの新時代「教育水準上昇、中間層拡大、グローバル力及び日印関係構築」を歩む。 1973年(昭和48年)インド ラジャスターン州最西部でインドの中でも貧しく教育水準の低い地域で生まれる。同氏の母が近くの村で初めての小学校の教師となる。
 1990年に出身地からインド工科大学入学者第一号となる(物理学修士課程修了)。1996年に来日、(株)ゲンテック 人工知能研究開発にて勤務。その後、ゴールドマンサックス証券、みずほ証券などで日系企業のグローバル化に貢献。
 2002年、豪マッコーリー大学応用金融修士課程修了。翌年、インド工科大学同窓会日本支部を設立、代表に就任。2005年から10年まで日印国会議員交流に協力(現在インド鉄道大臣プラブ・スレッシュ氏を含む)。
 2003年、汚職と戦っていた同級生が暗殺される事件がインドで発生、真相究明を求めるため、日本発世界へと活動の軸を転換する。当時の首相宛の請願書署名を呼びかけ、世界100カ国5万人から署名を集める。これにより、インドで高水準教育を受けた中間層による汚職への反対運動の新しい動きがスタートした。


細田博之 ・日印友好議連会長・自民党総務会長 が挨拶


各界から多くの来賓が駆け付けた
 
◆目を見張る活躍、各界から注目を集める
 
 2007年、インド工科大学同窓会主催「日印パートナーシップ-戦略的な両国の関係構築に向けて-」開催。新しいインド工科大学に日本からの協力が決定、DMICの発表した。
 2008年、NHK放送「インドの衝撃」にインド工科大学収載に協力、日本においてインド人人材の評価が高まる。また、同年、世界最大のインド人企業家組織の日本支部を設立、代表に就任。「印橋」が日本のグローバル化のパートナーとしての期待が高まる。
 同年、インド大手TATA・アセット・マネージメント、TATA・リアルティ・アンド・インフラ日本代表、GMR 都市・交通インフラ社、グジャラート州政府インフラ投資運営会社(GVFL)日本代表、Sun and Sands Group創設者、在日インド商工会議所金融業担当知事、インド工科大学(IIT)同窓会日本代表、丸の内インド・エコノミック・ゾーン共同創設者、国際大学非常勤講師、京都大学顧問兼任。北陸先端科学技術大学院大学学長顧問、朝日新聞・日経新聞コラムニスト、Japan Spotlight(経済産業省系出版)編集委員に就く。
 その後、①日経新聞世界環境技術フォーラム・インド実施、日本の技術のインドの大臣、官僚、企業とメディアなどに宣伝②東日本大震災後現地支援活動、インド・海外メディアに日本に対しての誤解の解決のため情報などを提供③日本・新幹線のインドへの進出セミナー主催④モーディ首相来日事前準備支援やインドのメディアに日本の文化・技術・新幹線などの宣伝、情報を提供⑤PwCインフラ・PPP部門ディレクター、日印両方側に日本からインドへのインフラ開発支援アドバイザリー⑥日印包括的パートナーシップ代表などを努め、目覚ましい活躍をしている。
 メディアへの出演、講演、インタビューも多く、日印友好の懸け橋として存在感を鮮明にしている。著書に「すごいインド」(新潮新書)、「インドと日本は最強コンビ」(講談社+α新書)、「すごいインドビジネス」(日経プレミアシリーズ)、「最強のビジネスは「インド式」に学べ!」(同)がある(http://bit.ly/SanjeevAmazon)。(写真:一般社団法人日本みらい研)

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