中国語  日本語
ホーム > デジタル記事 > 記事全文

高濃度水素水サーバー一般家庭に
2013-05-03 16:51:00   From:人民日報海外版.日中新聞日本語版556号   コメント:0 クリック:

銀座ショールームをオープン






 水素水は「つくる」時代――高濃度水素水サーバーを手軽にレンタルするビジネスを手掛ける㈱B-FIRST(東京渋谷区・代表取締役:馬面賢一)の銀座ショールームがこのほどオープンした。そのオープンパーティーがこのほど多数の関係者を招き、東京中央区銀座の飛雁閣で行われた。
 

原発事故のセシウムを98%除去
レンタル料は月額1万500円


 人間にとって水は命の源。生命維持に不可欠だ。水素水は体質改善などで健康に良好な結果をもたらすと、いまや水素水ブームが巻き起こっている。㈱BーFIRSTは、㈱日本水素水研究所が企画・開発した高濃度水素水サーバー「カルナウォーター」の取次店。販売促進を強化するためこのほど銀座ショールームをオープンした。
 高濃度水素水サーバーは、4本のカートリッジが内蔵されている。まず、第一のセディメントカートリッジは花粉、砂、サビを、第二のプレカーボンカートリッジは塩素、鉛、水銀、カビ胞子、サルモネラ菌、バクテリア、ダイオキシンを、第三のROシステムはインフルエンザウィルス、B型肝炎ウィルス、大腸菌、ヒ素、農薬類、O―157、ホルムアルデヒドを、第四のホストカーボンカートリッジは不快な味や臭いを除去し、ここで水素を発生して水素水を作る。
   
 このサーバーは3つの大きな特徴がある。まず「RO方式」を採用していること。水に圧力をかけることで、きれいな水と不純物が混じっている水を分離させる濾過技術で0・0001ミクロンという超微細孔のフィルター(逆浸透膜)を通過した水はほぼ純水になる。飲料水はもちろん医療分野でも採用されているシステムだ。
 第二は、ウオーターサーバーには画期的なタンク内の水を循環するシステムだ。定期的に蓄えられた水を巡らせ、劣化を防ぐ。また同時に水素も追加することで、溶存水素を高濃度に保つことができる。
 第三は、RO方式は、水道水から残留塩素、細菌、ウィルス、農薬、重金属ルイなど除去し、安全な水にする。赤ちゃんのミルク調合にも適した軟水だ(TDS=不純物濃度10ppm以下)。
 この「カルナウォーター」は医学団体 日本成人病予防協会の推奨品に認定されている。同協会では成人病予防に有効な健康関連商品に関して独自調査を行い、各種の中から良質で安全と認めた1製品のみを推奨品として認定して推奨マークをつけている。
 「カルナウォーター」レンタル料は1日25リットル使用で1カ月1万500円。定額制だからたっぷり使って1リットル当たり14円。申込時の保証金、解約時の違約金は共に0円。水道直結式なので、ボトルタンク不要で手間がいらない。0・0001ミクロンの超微細孔フィルターが不純物を除去するので赤ちゃんにも安心。
 銀座ショールームオープンパーティで挨拶に立った㈱BーFIRST代表取締役の馬面賢一氏は「水に注目して、今回、その不純物、有害物質を除去する水のサーバーのレンタルビジネスを立ち上げた。今の時代、30万円から40万円の高額商品の購入は大変。そこで安価でしっかりしたものを提供しようということで事業戦略を練り、ショールームオープンを発表することになった」と、ここに至るまでの経過を説明した。
 駐日ベラルーシ共和国大使館のセルゲイ・ラフマノフ大使は「日本は大変気に入っている、大好きな国。日本とベラルーシの関係は大変良好。特に今後は新しいアイディアで日本との関係を作って行きたい」と述べた。
 また、南アフリカ共和国大使館政治部一等書記官のントンビ ンシィビさんは「この商品は大変興味深い。このような商品は南アフリカにはない。今回のパーティーではさまざまな情報を得られると期待して参加した」と述べた。
   
 純真学園大学保健医療学部放射線技術科学科教授の具然和氏は、自身の経歴を振り返りながら「もしレントゲン博士が放射線治療を発見していなければ、人類70億人の半分以上はいないだろう。しかし、豊かさを享受する一方で、特に東日本大震災で原子力発電所が破壊された。被爆すると短期間に水と水素に分離する。それによって病気になる。すぐには反応は出ないが年月を経ると病気を引き起こす。特に毎日接する水は大切」と述べた。
 また、「高濃度水素水サーバーで実際にセシウムを除去できるか実験をした。南相馬市の原発から半経20キロ圏内で水を採取して調査した結果、セシウムが98%除去できた。このままセシウムを放置しておくと30年経たないと半分にならない。子孫代々に影響を及ぼす。このサーバーは健康を安価に国民に提供していく。国の対策として自負して良いと思う」と強調した。
  
 ㈱日本水素水研究所代表取締役の七海秀之氏は、チエースマンハッタン(現JPモルガン・チエース)銀行を経て金融ジャーナリストとして独立。コンサルティング活動に従事して米国系投資評価機関モーニングスター代表取締役に就任。2000年に株式上場。その後、多くの事業再生からソーシャルビジネスを創出した。特に医療系、スポーツ系のソーシャルビジネスカンパニー2社の代表とともに新たな水素水を活用した社会インフラ事業に進出した。
 七海氏は「このシステムが東日本大震災が起きて、原発事故で発生したセシウムなどが除去できそうなことが解った。45歳からスタートできそうなビジネスということで、議論を繰り返してきた。特にお客さんに有意義になるかどうか徹底的に突き詰めた。その結果、月額1万500円のレンタル料で、申込時の保証金、解約時の違約金を取らないというシステムにした。単に水を売るビジネスというより、ソーシャルビジネスとして立ち上げた」とこれまでの経緯を紹介した。
 さらに七海氏は「世界に150万本ほど拡大していきたい。数百億円近いお金が動くことになるが、いよいよ力を発揮できるところにきたと実感している。30年経っても語り継がれる会社にしたい。儲かったお金を社会にどう資していくかを目的にしていきたい」と語った。
   
 乾杯の音頭は㈱プライム執行役員・会長の箱田秀夫氏。同氏は5月15日に水素水ビジネスの社交場「ピュアサロン銀座」をオープンする。このサロンは30社以上のさまざまな一流商材をビジネスショーケースに並べる。特に水素水のレンタルサーバー「カルナウォーター」を体感できるゴージャスな空間となる。
 乾杯に先立って挨拶した箱田氏は「このシステムの大きな特徴はROシステム。逆浸透膜フィルターを採用している。私が青年の時、キリンビールが市場を7割も独占していた。そこにアサヒスーパードライが参入してきた。本来、ビールのキレとコクは両立できないが、アサヒはRO水を使って新しいビールを完成させた。水素水はペットボトルで売っているが、飛んでしまい口に入らない。しかし、一般家庭の水道の水でRO水ができた。それを日本水素水研究所が開発した。銀座に放射能検知器・検査機を入れたサロンをオープンするので被爆状況も確かめることができる。5月15日以降にはぜひサロンに足を運んでほしい」を述べた。

熱に関連する単語の検索:

前の記事:工事現場から銅銭のザックザク
次の記事:歌手・菅原やすのりさんが45周年記念コンサート

分享到: 收藏