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がんは怖くない!早期発見で健康的な生活を
2013-08-06 14:09:04   From:   コメント:0 クリック:

「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2013東京上野」9月14日・15日 上野恩賜公園・噴水広場
 

 
公益財団法人日本対がん協会
リレー・フォー・ライフ東京上野実行委員会
 
 
がんは怖くない!早期発見で健康的な生活を
 
「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2013東京上野」
 
9月14日・15日 上野恩賜公園・噴水広場
 
【リード文】
 「がんの知識を深めよう!」――公益財団法人日本対がん協会とリレー・フォー・ライフ東京上野実行委員会は9月14日から15日まで上野恩賜公園・噴水広場で「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2013東京上野」を開催する。この名誉実行委員長にアグネス・チャンさんが就任し、精力的にPR活動を展開している。
 
今後5年間でがん検診率50%が目標
患者・家族・友人たちが上野に大集結
 
【本文】
 アグネス・チャンさんは、2007年に乳がんの手術を受けた。早期発見だったので、手術も治療も軽く済んだ。今では精力的に音楽活動をはじめ、さまざまなイベントへの参加、講演、海外視察活動などを続けている。
 そんなアグネス・チャンさんが自ら右胸のしこりを発見したきっかけは「リレー・フォー・ライフ」だった。このイベントは24時間たすきをつないで楽しく歩きながら、がんについての知識を深め、募金を集めるユニークな催し。
 「そこに参加された人たちの姿に感動し、意識が高まっていたので、私は自らのがんに気付くことが出来ました。『リレー・フォー・ライフ』はまさに命の恩人です。だからこそ一人でも多くの方が『リレー・フォー・ライフ』に参加されるように、今年も中央大会・東京上野のお手伝いをさせていただくことにしました」とアグネス・チャンさん。
 今、日本人2人に1人ががんに罹っている。治療法が進み、がんは決して「不治の病」ではなくなった。早期発見できれば、がんは治せる病気だ。したがって怖いことはがんに罹っていることに気づくのが遅れること。そのために早期発見の意識を高めることが重要な取り組みとなっている。
 アグネス・チャンさんは「私の夢は、これから5年間で、がんの検診率を50%にまでに引き上げることです。そのためにも一人でも多くの方にチームを作り、『リレー・フォー・ライフ』に参加していただきたいのです。私たちと一緒に汗をかいて、大会を支えてくださる実行委員やボランティアの仲間たちを募っています」と呼びかけた。
 
アグネス名誉実行委員長が猪瀬知事訪問
「仲間が増えれば免疫力がアップする」
 
 アグネス・チャン名誉実行委員長は先日、共催の東京都庁を訪ね、猪瀬直樹東京都知事に「リレー・フォー・ライフ」への積極支援を要請した。アグネス名誉実行委員長は、このイベントの開催趣旨を猪瀬知事に説明、「検診率がまだまだ低いので、50%に引き上げることを目標にしている。そのために健康教育を充実させ、テキスト作りに力を注いでいる。知事が参加されたら皆さんは感動すると思う」と述べた。猪瀬知事も「報道されると知名度が上がると思う。開会式に参加できるようにしたい」と応じた。
 また猪瀬知事は「がん、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病などに罹る人が増えており、毎年、医療費が増加している。しかし、スポーツをやることで病気に罹る率が下がる。このイベントも東京オリンピック誘致の流れの中に位置付けている。病気になると、気持ちが落ち込むようになりがち。そのためにも連帯感を強化することが大切。そこにこのイベントの意義がある」と述べた。
 猪瀬知事と会見した後、アグネス名誉委員長は囲み取材に臨んだ。アグネス名誉実行委員長は「仲間が増えれば免疫力が高まり、病気に対する恐怖感も薄らぎ、心強くなる。現在の検診率は20%と低い。これを50%まで引き上げるために、皆さんの意識を高めるよう努力していきたい。このイベントが注目されると、検診率が高まると信じている。今回のイベントに猪瀬知事が参加されて、一緒に歩いて頂けると、参加した皆さんは一生の思い出になると思う」と微笑んだ。
 

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