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日本初 !中国民話の舞台公演
2013-11-01 11:06:30   From:日中新聞   コメント:0 クリック:

音楽、映像、踊り、語りで綴る「中国神話」の世界  公演は去る9月12、13、14日に、千葉県松戸市のきもの川久の舞台で公演されたもので、

 記念撮影(左から3人目は川上道久さん)
 
音楽、映像、踊り、語りで綴る「中国神話」の世界  
 
 公演は去る9月12、13、14日に、千葉県松戸市のきもの川久の舞台で公演されたもので、3日間で300名の方が堪能しました。これは本誌で掲載中の、中国神話の世界の原稿全編をもとに映像化して大型スクリーンに流し、音楽、ナレーション、苗族の踊り、中国最高峰レベルの中国琵琶奏者の邵容(シャオロン)さん、シンセサイザーの藤本さんのコラボレーションで、本格的な中国神話の公演となりました。(きもの川久 代表取締役 川上道久)  
   
「感動した」「面白かった」の声  
 
【中国神話の映像を作ったきっかけ】  
 これまで「漢字のいわれ―甲骨文字」を研究し、人民日報に20回程掲載して頂きました。さらに昨年、日本の神話である古事記編纂1300年を迎えるにあたり、古事記の研究もしましたので、それよりも数万年も古い中国神話に興味を持ち、中国のでき方、夏以前の中国文化、そして地球のでき方、神話にたどりついたのです。   
 日本人はもとより、中国の方々も、中国神話というとバラバラに覚えていてもハテという方が多く、それらの人々の好奇心と、多くの協力者のスタッフの皆様の熱意により、出来上がった作品です。大変分かりやすく出来上がりました。歴史に興味のないひとでも面白い物語になりました。日本昔話と同じような中国の昔話です。これを中国の小中学生、そして日本の小中学生に見てもらえれば面白いなと思う次第です。  
【演目】  
 演目は、まず混沌とした宇宙のイラストから始まり、中国の創世神といわれる盤古、伏儀、女カの物語がやさしいナレーションで始まります。  
 冒頭に中国琵琶のシャオロンさんの演奏が入り、さらにはシンセサイザーの音も神秘的に混じり、物語は進行します。映像は50枚以上のイラストが流され、分かりやすく字幕とナレーションが入ります。  
 イラストは、京都の細密手描き友禅作家の小杉さんが、3カ月もの時間をかけて手描きしたもので、きもの作家のイラストによる映像は贅沢のひとことです。  
 中国の人を作ったといわれる伏儀と女カの物語は、二つの地方の伝説を紹介しました。  
 どうして中国に人が増えたのか、興味深い説明でした。そして盛り上がった最後には苗族の衣裳を着た女の子の踊り。観客と一体となって数千年前の興奮に酔いしれる事ができました。  
 お客様にも大変評判がよく、「日本神話は知っていても中国神話は初めてで、面白かった」「神話の構成が良かった」「感動しました」「もっと大きな舞台で公演してたくさんの人にも見せたかった」「現在、中日両国之問不太好、我希望両国能句多世世代代友好不玄 謝謝!」「もっと多くの人に見てもらえたら、中国の昔話に興味の出る人はたくさんいます。シャオロンさんの中国琵琶のすばらしい音色にしびれました」と多くの方に励ましの声を頂きました。  

公演された 中国民話の舞台

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