中国語  日本語
ホーム > デジタル記事 > 記事全文

中国江蘇省塩城市射陽県訪日考察団
2012-06-04 15:41:38   From:   コメント:0 クリック:

射陽県の優れた投資環境PR NPO東方文化交流協会招く







 

「中国江蘇省塩城市射陽県訪日考察団」がこのほど来日した。受け入れたのはNPO法人東方文化交流協会(高山英子理事長)で、一行5名(団長:周嵐)は4月2日午前10時から新宿区戸塚地域センター7回ホールで「中国江蘇省塩城市射陽(東京)文化産業招商説明会」を開催し、射陽県の産業、特徴等をアピールした。なお、出席者は38名。

 東方文化交流協会理事長・高山英子さんが次のように開会を宣言、考察団来日の歓迎と来場者への謝辞、日中友好が深まることを期待する挨拶をした。
 「東方文化交流協会は文化国際交流を軸に活動しており、創立18年目を迎えた。今年は両国にとって特別重要な意義のある『日中国交正常化40周年』と『日中国民交流友好年』にあたり、このような機会を設けることができ、誠に喜ばしく、感謝申し上げる」
 「今回は中国江蘇省塩城市射陽県から周嵐常委宣伝部長を団長とする各市(鎮)のトップが来日、射陽県についてPRする。対外交流の拡大をはじめ、経済発展のレベル向上を積極的に図る射陽県から『環境保護』、『省エネルギー』、『農産品仕上加工』などの新たな特色ある産業について紹介するとともに、射陽県の優れた地理的条件、利便性の高い交通アクセス、良好な生態環境、豊富な現材料などについてご紹介いただく」
 「この説明会で射陽県の現状と展望、可能性について理解し、ビジネスチャンスをつかむ契機としていただき、同時に日中友好の懸け橋として捉えられたら幸い」と述べた。
 この後、考察団団長の周嵐(射陽県常委宣伝部長)が挨拶した。周団長は「今回の訪日団は射陽県を代表する富裕層で構成されている。射陽県は江蘇省沿海地域にあり、丹頂鶴の故郷として有名。面積は2800平方キロメートル、人口100万人で、気候は温暖で四季がはっきりしている」
 「近年来、経済・文化・社会の発展は迅速に進んできた。また、改革開放への歩みも途絶えることなく進んできた。世界的な交流合作が日増しに緊密化してきた。日本と中国は一衣帯水の隣国。射陽港から長崎までは460カイリほど。日本の企業による江蘇投資、文化交流の歴史は悠久だ」
 
NHK、大手新聞社の施設見学
日本企業の積極的な投資を期待
 
 「誠意を持って日本の文化産業を招き、明るい希望と多くの目的を持って多くの日本の人々の要望に応えたい。中国投資を国民的文化交流経済合作に発展させ、朋友の深く厚い友情によって多くの貢献を果たした高山理事長に感謝申し上げたい」
 「もっと多くの日本の皆さんが江蘇省や射陽県を視察交流され、多くの合作を展開することを期待している。中国に来られたら効果的な政策を立案して、有意義な合作を行ないましょう」と期待の言葉を述べた。
 この後、東方文化交流協会顧問の髙嶋正文氏が日中友好の重要性についてスピーチした後、尤国?氏(射陽県文化広電新聞出版局長)が写真をもとに射陽県の自然、工場、港、交通、文化産業等について詳細に説明した。
 サイン交換をはじめ、考察団から来場者へプレゼント贈呈、記念撮影、名刺交換、商談など行ない、東方文化交流協会常任理事の田村勝利氏之閉会の辞で締めくくった、この後、中華レストランで懇親会を行なった。
 なお、訪日団一行は東京、京都、大阪を視察した。特にNHKを視察。同局別室にて解説員が放送局の仕組みを専門的に説明、プレゼント交換などの交流を行なった。また大手新聞社では、新聞ができるまでの制作工程について説明を受けた。映画会社も訪問し、撮影風景や施設内を見学した。日本の文化や桜の観賞、産業などに触れ4月6日帰国した。
 訪日団のメンバーは次の通り。
 団長:周嵐(女性)中国共産党射陽県委員会 常務委員・宣伝部長▽尤国?:(男性) 射陽県文化広電新聞出版局 局長▽陳文鋒(男性) 射陽県合徳鎮人民政府 書記▽曹平蘇
(女性) 射陽県黄沙港鎮人民政府 鎮長▽聞以軍(男性) 射陽県特庸鎮人民政府 書記

熱に関連する単語の検索:中国

前の記事:大連20高級中学校から交流団
次の記事:「アジア・アントレプレナーシップ・アワード2012」

分享到: 收藏