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中国亭湖環境保護産業説明会を東京で開催
2014-01-15 16:47:45   From:日中新聞   コメント:0 クリック:

 さる11月29日、都内ホテルオークラ東京において、江蘇省塩城市の亭湖区人民政府の主催で「中国亭湖(東京)環境保護産業説明会・レセプシ

 
 さる11月29日、都内ホテルオークラ東京において、江蘇省塩城市の亭湖区人民政府の主催で「中国亭湖(東京)環境保護産業説明会・レセプション」が開催された。  
 当日は100名近い投資家、企業関係者が出席する中、李東成区長が挨拶および直近の経済環境について紹介。当日は来賓を代表して中国駐日本国大使館より羅曉梅商務部参事官が登壇、挨拶したほか、日中経済協会の後藤雅彦部長が登壇、今説明会開催に祝意を伝えた。説明会が終了すると会場を移してレセプションへと移行。日本の企業関係者らと交流を深めた。  
 
環境保護・省エネ産業を集積  
持続可能な経済発展を目指す  
 
 「2013 中国亭湖(東京)環境保護産業説明会」がスタートすると、来賓各位の紹介に続いて、亭湖区の李東成区長が登壇、説明会に出席した投資家、企業関係者らに向けて挨拶するとともに、亭湖区の経済環境について説明した。  
 李区長は「塩城市は江蘇省北部、黄海の入り江に位置し、2100年余りの歴史を有する。広い中国にあって、唯一『塩』にちなんだ名前を持っている」「塩城は江蘇省沿海部、長江デルタ地域北部に位置する新興のビジネス都市でもある」「人口は820万人、面積は1・7万平方キロ」「『持続可能な発展実験区』、『イノベーション型試験都市』として国家より認定を受けている」と語ると、「日本とは鹿児島市と友好都市提携を結んでおり、気候や風土など似ている部分も多い」「我々と日本は、数少ないタンチョウツルの生息地」「これまで日系企業による投資プロジェクトは172件を認可しており、登録資本の総額は4億ドルを越えている」と紹介した。  
 
「一核・両軸・六区域」戦略を推進  
環境・省エネ・先端科学で経済発展へ  
 
 続けて李区長は亭湖区の状況などを紹介した。  
 続けて李区長は「亭湖区の面積は800平方キロ。塩城市の中心部に位置し、人口は80万人」「亭湖の交通アクセスは良好で、区内には『塩城南洋国際空港』があり、シンガポールとも直行便が運行。大豊港は大水深の国際港湾だ」と紹介。そして「一核、両軸、六区域」の産業振興政策について説明した。  
 続いて来賓を代表して駐日本国大使館より羅曉梅商務参事官が登壇、挨拶した。羅参事官は今説明会の開催を祝うと、「日本は中国にとり五番目の貿易対象国であり、今年1月から10月にかけての貿易額は2500億ドルを越えている」「日本は中国にとり最大の外資利用国でもある。今年9月までに48000を越える日本企業が中国各地に進出、様々な分野で貿易投資を行なっている。9月までの対中投資額は累計930億ドルを越えた」「両国の経済依存度はきわめて高いと言える」と語ると「環境保護、省エネは両国経済において最も発展のポテンシャルが高く、相互補完性の強い分野だと思う」「我々は今、美しい中国を創る、という新たな目標に向かっている」「環境保護産業も、中国のグレードアップを図る産業調整のための重要な産業の一つ」「省エネ、環境保護の分野で、外国企業との協力を強化しなければ」と語り、環境・省エネ分野で日本企業との連携について触れた。  
 その後、日本側来賓を代表して日中経済協会の後藤雅彦部長、信金中央金庫海外業務支援部の丹羽弘之審議官が登壇、挨拶するとともに、塩城市・亭湖区の紹介、同サイトでの環境産業の現状などを紹介した。  
 その後場内では「塩城環境保護科学技術産業園」について立地・投資環境、各種優遇政策などが詳しく説明された。  

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