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北京カウンシル国際オークション日本事務所中国美術品募集相談会(無料鑑定会)
2014-05-29 16:30:53   From:   コメント:0 クリック:

6月14日が東京日本橋、15日が京都左


写真

北京カウンシル国際オークション会場(資料)

全日本オークション左社長





 北京カウンシル国際オークションは、中国トップクラスの美術オークション運営会社。現在、中国書画では売上№1となっている。この日本事務所が6月14日(東京)と15日(京都)に中国美術品募集相談会(無料鑑定会)を開催する。北京カウンシルは2005年に設立された。以来、業績は順調に推移し、2013年秋季オークションでは338億円の総落札高を記録している。これまで北京で年4回にわたってオークションを開催。世界のオークション落札記録(1000億円超)を更新している。

 北京カウンシル国際オークションは、本年は3月、6月、9月、12月に北京で開催する計画でスタートした。今回の無料鑑定会は9月、12月のオークションに焦点を合わせて開催するもの。この無料鑑定会では中国美術の専門家を日本に招聘して無料で鑑定を行うというもの。そのための美術品の募集と相談会を東京と京都で開催する。

 対象美術品は、中国書画、現代絵画、陶磁器、竹彫刻、古書籍、印材など。東京会場は6月14日午前10時から午後5時まで。場所は東京都中央区日本橋蛎殻町1―27―8 アトラス日本橋水天宮1階。京都会場は6月15日午前10時から午後5時まで。場所は京都市左京区烏丸通七条下る東塩小路町721―1 TKPガーデンシティ京都「撫子」(京都タワーホテル7階)。

 北京カウンシル国際オークション日本事務所代表の左明貴子さんは「1990年代は日本経済が好調でしたので、日本人が中国のコレクターから美術品を買いました。しかし、2000年に入って中国経済が発展し、人々の不動産、株式、美術品に対する関心が高まってきました。特に中国の富裕層は日本人が保有している中国美術品に対する関心が高いですね」と語る。

 現在、日本には多くの中国の美術品がある。高価なものが多く、その美術品を里帰りさせようとオークションが頻繁に開かれ、高値で落札されているという。

 左さんは「日本の人々は中国の美術品を大切に守り、中国の文化の伝承に貢献されてきました。こうした美術品が中国と日本の架け橋になっているといっても過言ではないでしょう。私たちはその一翼を担っていると自負しています。素晴らしい作品に出会ったときは大きなやりがいを感じます。ぜひ、私たちの無料相談会に足を運んでほしい」と語っていた。

 

昨秋のオークション総落札額338億円

中国美術品を通じて日中文化の架け橋に

 

 北京カウンシル国際オークションの事業概要、オークションの流れは次の通り。

 【事業概要】依頼者から委託された中国美術品を北京カウンシルが主催する美術品オークションに出品する。鑑定から作品運送、プレビュー、競売主催、落札、支払いまで責任あるきめ細かな対応がコレクターから高く評価されている。事業目的は世界に眠っている中国美術品を収集し、中国に還流させることが目的。そのために中国美術品の調査、評価、オークションの開催を行う。

 【オークションの流れ】①出品査定=まずは連絡をする。作品または写真データなどを鑑定し、中国美術の専門家が査定。オークションへの出品の可否を判定する ②契約=出品美術品のエステメイト、保険及びその他の費用について契約書を交わし、作品を預かる ③運搬・通関=同社スタッフが責任を持ってオークション開催地へ運ぶ。通関手続きも同社が行う ④図録作成・下見会=オークション作品図録を作成し、必要な宣伝を行う。オークション前に開催地で下見会を行う ⑤落札・不落札=落札後35日以降、委託者への支払いを始める。指定の銀行口座に振り込む。手数料は落札後の10%、保険料は1%、中国政府への税金は3%。図録掲載料等。不落札の場合は預かった品物を安全に手元に返却する。手数料は不要。

 


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