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国連:2050年、世界の三分の二の人口が都市で生活する見通し
2014-07-15 12:13:20   From:   コメント:0 クリック:

国連が10日に発表した最新報告は、現在、世界の半数以上の人口が都市部で生活しており、2050年までに世界の三分の二の人口が都市で生活する
  国連が10日に発表した最新報告は、現在、世界の半数以上の人口が都市部で生活しており、2050年までに世界の三分の二の人口が都市で生活するとの予測を示した。

 国連経済・社会事務部は当日ニューヨーク国連本部で『世界都市化展望』2014改訂版報告の発表会を開催した。報告は、次のように示した。1950年から2014年までに、世界の都市人口は7億4600万人から39億人に増加し、世界の総人口の54%を占めた。アジアの都市化率は比較的低いが、人口の基数が大きいことから、アジアは依然として世界で都市人口の最も多い地域で、都市人口総数の53%を占める。

 報告は、2050年までに、世界の都市人口はさらに25億人増加し、世界都市人口の比率が66%に達し、そのうち九割近くの新たに増加する都市人口はアジアとアフリカに集中する見通し。今後の都市人口の増加が最も多いとされる国は、インド、中国とナイジェリア。2014年から2050年まで、この3カ国はそれぞれ4億400万人、2億9200万人と2億1200万人の都市人口の増加が予測され、世界の都市新規増加人口の37%を占めるものと伝えた。

 報告は、今後一部の急速な都市化が実現する国は、住居、インフラ、交通、エネルギー、就職および教育や医療などの基本的なサービスを含む公共サービスの面で、巨大な挑戦に直面するだろうと指摘している。

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