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東洋大学国際地域学部留学生日本語弁論大会
2015-01-09 18:31:56   From:篠原功   コメント:0 クリック:

留学生11名がユニークなテーマで発表、深く考えさせる話題で興味集める。

11名がユニークなテーマで発表
深く考えさせる話題で興味集める

 東洋大学白山キャンパスではこのほど2014年国際地域学部留学生日本語弁論大会を開催した。大会には11名の留学生が参加した。中国からの留学生を中心に以下のテーマで弁論大会が行なわれた。(以下敬称略)
 ①「化粧から見る日本と中国の違い」(国際観光学科1年 韓 冰潔 (カン ビンジェ)
 ②「本当の意味での貧困とは」(国際地域学科1年 ダシビレグ ザンダルマー)
 ③「幸せとは」(交換留学生 任 宏昊 (ニン コウコウ)
 ④「一人っ子」(交換留学生 景 国欣 (ケイ コクキン)
 ⑤「間違い」(国際地域学科1年 金 コットル (キム コットル)
 ⑥「一人より二人、二人より三人」(国際地域学科1年 申 仁瑛 (シン インヨン)
 ⑦「伝統 ガレット・デ・ロワ」(国際地域学科1年 プーロー マリーヌ)
 ⑧「日本の象徴」(国際地域学科1年 金 柳黙 (キン リュウモク)
 ⑨「日本で見つけた新たな視点」(国際地域学科1年 謝 志栄 (シャ シエイ)
 ⑩「子供の貧困」(国際観光学科1年 馬 征遥 (マ セイヨウ)
 ⑪「伝統―パスタとキムチ―」交換留学生 金 洪基 (キム ホンギ)
  審査は会場でスピーチを聞いた人たちが「聞いていて一番良かった」と思う人を選んで決めるという方法。
 「会場賞」とは、会場の聴衆から投票で選ぶ賞で、他の賞とダブル受賞することも可能だが、今回は他の賞と重ならないスピーカーの受賞となった。
 【入賞者】
 ▽校友会賞(最優秀賞)=文学部交換留学生 任 宏昊 
 ▽甫水会賞=国際地域学部国際地域学科 金 柳黙
 ▽東方文化交流協会賞=国際地域学部国際地域学科 謝 志栄
 ▽会場賞(会場選出)=国際地域学部国際観光学科 韓 冰潔 
 ▽国際地域賞=国際地域学部国際地域学科 ダシビレグ ザンダルマー
 ▽国際地域賞=国際地域学部国際観光学科 馬 征遥
 ▽国際地域賞=国際地域学部国際地域学科 金コットル
 ▽国際地域賞=国際地域学部国際地域学科 申 仁瑛
 ▽国際地域賞=国際地域学部国際地域学科 プーロー マリーヌ
 ▽国際地域賞=文学部交換留学生 金 洪基
 ▽国際地域賞=文学部交換留学生 景 国欣
 東方文化交流協会賞を受賞した謝さんは「環境問題に関心があり、日中の環境に対する態度について面白く語り、聴衆に笑いが起きる場面もありました。日本人と中国人のマスクに対する考え方、車の排気ガスの問題、ゴミ分別の問題と、いずれも日本の方がすぐれているようですが、一方で日本の『食べ放題』では大量のゴミが廃棄されること、生ゴミをリサイクルするシステムがあるとはいえ、もったいないことなど、考えさせられることをテーマに選びました」と語った。
  なお、国際地域学部は学部開設の1997年度から留学生と日本人学生が共に学ぶことを学部のコンセプトとしている。その一環として国際地域学部の留学生は日本での体験を日本語弁論大会(1998年度~)や留学生新聞(2013年度)で発表してきた。

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