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中医学でガン治療
2015-03-20 16:22:12   From:篠原功   コメント:0 クリック:

西洋医学の限界を東洋医学が突破


中医学治療の権威 孫建国 教授

「中医学でガン治療のドアが開かれた!」

西洋医学の限界を東洋医学が突破
ガン治療方法「病の根本」に着目

 「中医薬でガン治療のドアが開かれた!」――その推進者はガンの中医学治療で有名な権威ある専門家・孫建国教授だ。孫教授は主任中医医師で北京国際医療高級研究員として活躍している。このほか中華医薬学会腫瘤分会委員、医師(孫氏威道立)、中医学ガン特攻技術発明人として医学界で名を馳せ、注目を集めている。
                   ◇
◆西洋医学の欠点を補完
 ガンは脳血管疾患、心臓病と並んで死亡率の高い疾病として定着している。これらの撲滅に世界の医学界は頭を悩ませているが、改善への歩みは遅々として進んでいないのが現状だ。そこで最近、東洋医学がガンに対抗できる新たな存在として熱い視線が注がれており、特に西洋医学の限界を突破できる力を備えているとして大きな期待を集めている。
 東洋医学におけるガンの治療方法は、病の「根本」に着目することだ。したがって中国では病の「根本」に肉薄し、原因を的確に究明して治療を行ない、完治を目指すことになる。例えば西洋医学で採用されているガンの部位を取り除くとか、放射線で焼き切るといった損傷治療方法では人間が持つ自然治癒力を弱体化するだけでなく、臓器を破壊するといった欠点を持っている。
 当然、患者の免疫力に大きく弱体化させる。それによってガン細胞が全身に転移するというリスクが伴う。その結果、多臓器不全で死に至る。
 ところが中医学は人間全体を根本にする。人間全体というのは西洋医学が取り組む疾病領域はもちろん東洋医学のテリトリーとする。具体的には外気を整えて邪気を追放するとう施術を行なう。東洋医学で重要な邪気に追放では生気は損傷しない。
 邪気追放では早期に生気を回復させて抵抗力や自然治癒力を高め、さらに漢方薬の処方によって疾病を制圧・撲滅する。

邪気を駆逐し、生気の損傷を回避
「孫氏威道立」は優れた治療技術

◆ガンは生気衰退で進行
 孫教授は、ガンは全身性の病気の局部の源発と多臓器に深い繋がりを持つ。そのため生命に危機をもたらして死の至らしめる可能性を高くする。臨床治療は中医学全体の観念――つまり人間全体を包括的に認識することを重視している。特に強調しても邪気を駆逐しても生気を損傷せず、擁護するというところに大きな特徴がある。
 ガンの治療にあたってはガン患者も元々生気が不足していることが認められる。つまりガンはこの生気の喪失によってもたらされるからである。ガン患者の身体は気の滞り、血脈の硬直化・癒着化という特徴を示す。
 気が滞るとガン細胞の増殖・侵入が加速する。したがって中医学は、身体組織に拡大するガン細胞に対して集中的に治療を行なうことができる。
◆多くの臨床例が効果証明
 では、東洋医学におけるガン治療はどのように行なわれるか具体的に見たい。
 ①邪気を除去する。そのためにはガン細胞を消滅させる薬を使用するが、この薬は副作用を少なく、さらに生気に損害を与えず、気を活性化させるように処方する。
 ②邪気を制圧・撲滅するには具体的な効果が得られなければならない。特に邪気を制圧・撲滅するには生気に損傷を与えないことが大前提とする。
 ③漢方薬によってガン細胞を消滅させる効果は、がん細胞の増殖より威力があり、その成果には目を見張るものがある。
 孫教授が発明した「孫氏威道立」は、優れたガン治療技術として認知されている。つまり、多くの臨床例がそれを物語っている。
 患者も高齢者から年少者にいたるまで広範にわたり、これらの臨床では薬の副作用が全く見つかっていない。ガン治療の臨床効果で安全・有効性が多くの事例に明確に示されている。このような技術は治療と予防の両方に効果がある。(完)
 

 

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