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日本天津経済発展促進会
2015-04-19 18:06:27   From:飯塚記者   コメント:0 クリック:

椿山荘プラザで日本天津経済発展促進会の創立祝賀会が盛大に催された。





杜会長


日本天津経済発展促進会

都内で創立祝賀会を開催
貿易・産業投資通じて経済発展へ

500名越える関係者が一堂に

 さる4月10日、都内文京区にある椿山荘プラザにおいて、日本天津経済発展促進会の創立祝賀会が盛大に催された。2014年2月に設立された同促進会は、在日の天津華僑・華人及び天津で投資している日本企業、中国資本の企業の協力関係強化、地域経済発展の促進を目的に設立された民間団体。設立1年を祝い、改めて祝賀会が開かれたもので、当日は500名を越える来賓、会員らが詰め掛けた。冒頭、主催側を代表して同促進会の杜有紅会長が挨拶したほか、来賓として中国駐日本国大使館より劉亜明総領事、民主党の海江田万里顧問をはじめ、天津市僑務弁公室の李華生局長、全日本華僑華人連合会の顔安会長、天津僑商会の王学利会長、天津工商連合会雅愛社のキン秀雲団長らが祝意を伝えた。その後は日中の歌手、ダンサーらが出演する祝宴へと移行。盛大な祝賀会となった。
                                       ◆◆
 都内文京区のある椿山荘、その五階にあるオリオンの間は大勢の人々で賑わっていた。いずれも日本天津経済発展促進会に係わりの深い来賓、会員企業関係者だ。
 祝賀会がスタートすると、まず主催側を代表して同促進会の杜有紅会長が登壇、満場の会場内に向けて挨拶した(別項参照)。続いて、来賓を代表して中国駐日本国大使館より劉亜明総領事、民主党の海江田万里顧問のほか、天津市より来日した天津市僑務弁公室の李華生局長、天津僑商会の王学利会長、天津工商連合会雅愛社のキン秀雲団長らが次々に登壇、同会の設立をおおいに祝った。また全日本華僑華人連合会の顔安会長も祝意を伝えた。
 天津僑商会は国内外40以上の国・地域の華僑華人により投資された組織で今日、300名を越える企業家が入会している団体。また天津工商連合会は天津市の工業・商業界の人々により組織された団体で会員数3万人を越え、海外の商会40を越えている。このうち「雅愛社」は天津工商連合会傘下で2010年に組織された「女性起業家および企業家の夫人」で組織された団体。身体障害児、孤児らを対象とした全面支援する慈善活動を行なっている、という。 
 その後、日本中華総商会の巌活会会長による乾杯の発声で杯が掲げられると、会場内では日中双方の歌手、ダンサーによる祝宴が始まった。ジプシークイーンによるバンドライブ、姜紅霞さんによるソプラノ独唱、雅愛社有志による「チャイナドレスショー」のほか、山岡双子姉妹による民族舞踊、ニ胡と琵琶による演奏などが繰り広げられ、盛大な祝賀会となった。
 なお、2015年5月15日から19日の5日間、中国天津市の「天津梅江国際展示場」において「中国・天津投資貿易商談会 PECC国際貿易投資博覧会」が開催される(主催:中国商務部、天津市人民政府:2014年の来場者5万人、総契約額1429億元)。また6月19日から23日の5日間、同じく「天津梅江国際展示場」において、天津市人民政府僑務弁公室、同外事弁公室などの主催で「天津・世界僑商名品博覧会」が開催される。
 
【主催者挨拶】

日本天津経済発展促進会 杜有紅会長

 日本天津経済発展促進会は、在日の天津関連の華僑・華人と天津に投資する日系企業および中国企業事務所などにより設立した民間団体であり、日本における天津を焦点とする唯一の経済団体です。
 本会は2014年の2月22日から発足1年間以来、主要に下記の活動を行ないました。
 2014年5月、故郷視察団を組み、天津市政府の関連部門の訪問、天津貿易相談会に参加。30以上の意向を天津企業、天津市工商連合会、商会等とマッチングさせ、天津北京大学校友会商会と姉妹会を結んだ。
 2014年7月、再度視察団を組み天津市僑商マッチング会に参加し、東盟商会と姉妹会を結び、天津市政府関連部門、濱海新区、西青開発区、高新区、東疆港保税区、南開区等と投資およびハイテク人材の誘致意向を達成した。
 2014年9月、天津分会を成立し、日本と天津の協働でビジネスマッチングなどを行なう。
 2014年11月、天津市養老日本視察団を組織し、日本側の70の介護企業が参加し、大きな成果を収め、その後、二つの介護企業の天津視察のマッチングを行なった。
 2014年12月、会員企業が日本・三重県展示会に参加した。天津市貿易促進会と協働で天津市輸出製品東京展示会を行い、40の天津企業が出展した。この展示会は天津市重要支援プロジェクトに選定された。
 2015年3月、大阪市政府、IBPC大阪と合作で、大阪天津食品業界交流マッチング会を行なった。
 また関連団体および企業との合作交流を強め、天津市の日本企業誘致視察等を行い、天津と日本の経済貿易、科学技術、文化交流に役目を果した。
 2015年は、私達は次の事業を企画進行している。
 1、交流プラットフォームを完備、ビジネス交流を促進する。
 日本企業を組織し、5月に天津貿易相談会と6月の華僑名品会に出展し、日本の中小企業の中国市場開拓を促進する。現在、天津貿易相談会の準備はほぼ完成し、10企業が参加することになる。6月の華僑名品会はただいま準備の最中で、皆様の出展を期待しております。
 2、双方の交流と人員の往来を促進する。
 今年は天津市と日本四日市との友好都市締結35周年で、双方は一連の交流活動を行なう。日本天津経済発展促進会は関連活動に参画し、特に環境領域の交流を促進する。
 3、天津自由貿易試験区の好機を活用する。
 先日、中国政府は天津市での自由貿易試験区の設立を承認した。華北地区唯一の自由貿易区として、天津の発展ぶりは一層国内外で注目を集めています。私どもの会もこの機会を活用し、会員の力を合わせ、自由貿易区内には会社を作ることが決まりました。日中の貿易、越境EC、ファイナンスリースなどを展開する予定です。この企業は天津自由貿易区の第一回目設立企業の一つとして、初めての日系関係の企業でもあります。そして、近いうちに天津自由貿易区視察団を派遣する予定です。
 日本天津経済発展促進会はまだ若い会です。今後も、私たちが引き続き自分の長所を発揮し、日本と天津の経済交流を促進します。
 ご来場の皆様のお世話とご指導を懇願し、ともに中日両国の経済交流の架け橋を果たし、平和の環境を維持するために、知恵と力を出し合いましょう。
 
 

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