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井手麻理子がビルボード東京ライブ
2015-07-23 18:32:03   From:篠原功   コメント:0 クリック:

井手麻理子が7月13日夜、ビルボードライブ東京で「『井手麻理子ファースト・ビルボード東京ライブ』~I get requestシリーズ3作完成記念~」ライブを開催。





 
実力派ヴォーカリスト・井手麻理子
 
『ファースト・ビルボード東京ライブ』
~I get requestシリーズ3作完成記念~
 
 R&B、POPS、スタンダード歌謡曲、JAZZなどボーダーを超越したジャンルで魅力的なライブ活動を展開している井手麻理子が7月13日夜、東京ミッドタウンガーデンテラスのビルボードライブ東京で「『井手麻理子ファースト・ビルボード東京ライブ』~I get requestシリーズ3作完成記念~」を開催、駆け付けたファンを魅了した。
 I get requestシリーズ第3弾は「J・POPの源流、江利チエミを歌う」。江利チエミオリジナル・トラックで歌唱した楽曲と新録で構成したものとなっている。
 江利チエミは戦後の日本の復興期に美空ひばりとともに天才少女といわれてデビューした。1952年1月、江利チエミが歌うカバー曲『Tennessee waltz』『Com on a my house』が大ヒットした。
 POPS、ROCKという名称も生まれていない時代。洋楽曲はすべてJAZZといわれた。しかも、英語詞と日本語詞を混在させて歌うというユニークさだった。
 井手は、2013年から「I get requestシリーズ」をリリースしてきた。第1弾が「スクリーンテーマを歌う」、第2弾が「カレン・カーペンターを歌う」と世に送り出し、第3弾は「江利チエミを歌う」を満を持してリリースした。
 
「3作のカバー集」の集大成を披露
パワフル&ソウルフルな歌唱で圧倒
 
 井手はJ・POPシーンで最強のヴォーカリストとして評価を高め、デビュー時からメキメキと頭角を表してきた。その実力派ヴォーカリスト・井手が「江利チエミ」に挑戦したのだ。
 この日も井手は、大人の音楽ファンが集うというビルボードライブ東京に登場。3作のカバー集の集大成として軽快なトークを交えながら『Street walking woman』『Com on a my house』『Calling you』『Rainy days and Mondays』『Superstar』『Oh!Darling』『Chiemi’s jazz medley』『Tennessee waltz』『ヒトシズク』(オリジナル)『I wish』『Jambalaya』『when a man loves woman』などをパワフル&ソウルフルに次々と披露した。
 特に今回のライブで圧巻だったのは実力派バンドの演奏で江利チエミJAZZメドレー『Blue Skies』『Stardust』『Night And Day』の3曲を披露したこと。高音域で会場を圧倒、ファンは深い満足感を味わった。また、井手は『Com on a my house』をスピード感タップリに歌い込み、喝采をあびていた。
 アンコール曲は、エイベックス時代(現在=ベルウッド・レコード㈱に所属)に大ヒットした人気ドラマ『危険な関係』(1999年)のテーマ曲『There must be an angel』。強烈な余韻を残してライブを終えた。

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