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曹亜鋼中国水墨芸術学院が「日中芸術交流25周年記念展」
2015-10-07 18:00:59   From:篠原功   コメント:0 クリック:

曹亜鋼中国水墨芸術学院は、このほど5日間にわたって九州・福岡市美術館で「日中芸術交流25周年記念展」を開催した。






曹亜鋼中国水墨芸術学院
 
盛大に「日中芸術交流25周年記念展」
 
 曹亜鋼中国水墨芸術学院は、このほど5日間にわたって九州・福岡市美術館で「日中芸術交流25周年記念展」を開催した。今回、展示されたのは水墨画、墨彩画等約150点。同学院創設25周年を記念したもので、この展示会で曹亜鋼氏と中国水墨画に接して墨と筆で表現する文化への関心が広がっている。
 曹亜鋼水墨画芸術学院は、新進気鋭の中国著名水墨画家であり、中国美術家協会会員の曹亜鋼氏が1990年に日本での美術勉学の傍ら、日中交流を深めようとの目的を持って九州・福岡市で設立した。曹亜鋼中国水墨画会を前身とし、2003年に現在の名称になった。その学院が今年で25年を迎えたことから、それを記念して「日中芸術交流25周年記念展」を開催したもの。
 
◆水墨画・墨彩画等約150点を展示
 
 同学院所属の芸術家たちは、各地域の文化祭への出品からスタートし、その後、北九州、福岡、熊本の美術館の公募展への出品。さらに「日中平和芸術大展」(福岡市美術館)、「亜細亜美術大展」(韓国)、「北京書画芸術大展」(北京)、「中日交流展」(中国・山東省)、「国連主催の芸術大展」、最近では「国際水墨画芸術大展」(東京)、「日中交流水墨画展」(福岡県)、「親愛と平和 日中書画・撮影名家芸術展」(東京都庁)等にも出品し、いずれも多くの受賞者を出している。
 特に2011年に東京・上野の森美術館で開催した「日中名家芸術交流展」には中国著名芸術家16人と共に同学院院生34人が出品し、日中文化芸術交流の一翼を担った。この交流展は中曽根康弘元首相が支援した。また、1998年には同学院生の作品集(第1集)を刊行し、現在までに4集を発刊するなど、着実に水墨芸術の向上を図り、確固たる実績を重ねてきた。
 なお、今回の日中芸術交流25周年記念展に対して中国駐福岡総領事館、人民日報海外版が後援した。曹亜鋼氏は「今後さらに努力と研鑽を重ね、中国水墨芸術の理解を深めていき、国際文化交流と友好を促進していきたい」と決意を述べた。








 
【曹亜鋼氏のプロフィール】
 
 1960年9月、中国吉林省に生まれ。 中国芸術研究院研究生院(李魁正研究室)修了。国立福岡教育大学美術科大学院修了。曹亜鋼水墨芸術f学院院長、曹亜綱美術館館長、亜綱美術出版社長、オフィス亜綱㈱代表取締役、中国美術家協会会員、韓国群長大学客座教授、中国北京東方大学特聘教授、国連「UN-NGO World Peace Art」組織委員、審査員。亜細亜国際美術大展組織委員、審査員。日中韓国際芸術大展組織委員、審査員。日本・中国平和と友好国際芸術大展組織委員、審査員。イギリスケンブリッジ芸術センター理事、世界華人書画収蔵家連合会・日本分会代表、日中文化・経済交流機構常務理事などを務める。
 1988年から東京・上野の森美術館、東京銀座ロイヤルサロン、東京日中友好美術館、学習院記念館、東京BAYCOURT CLUBHOTEL、福岡アジア美術館、福岡県立美術館、福岡市美術館、熊本県立美術館、北九州市立美術館、福岡三越、井筒屋美術画廊などで多数の「曹亜綱展」を開催し、米国、中国、韓国、ヨーロッパなどでも多くの個展を開催する。
 2014年、作品「千山滴翠」第12回中国美術展入選。2012年、「世界華僑華人芸術書画大展」「翠林物語」最優秀作品華僑博物館収蔵。同年、学習院大学において作品「月夜桜色」が皇太子殿下に贈呈される。日中「親愛と平和芸術大展」最優秀賞受賞(東京都庁・2009年)、中国北京「中日和平芸術祭典」優秀作品芸術賞受賞(中国河南美術館収蔵・2008年)。2007年、作品「京都景色」が民主党(450人)訪中時に友好の証として中国国家主席・胡錦濤氏に贈呈される。2005年度国連NGO「世界平和アカデミー大賞」受賞(国連・2005年)。米大統領から文化芸術賞受賞(米国・2005年)される。
【写真】上から挨拶する曹亜綱氏、テープカットの模様、賑わう会場、曹亜綱氏の作品。

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