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「中国―アジア鉄道物流事情調査」報告会
2015-11-13 20:16:50   From:篠原功   コメント:0 クリック:

「中国―アジア鉄道物流事情調査」報告会が10月20日午後午後4時から東京・千代田区の如水会館で開かれた。




 日本国際貿易促進協会
 
「中国―アジア鉄道物流事情調査」報告会
 
習近平国家主席提唱の「一帯一路」構想で注目
中国内陸部へ進出する「日系企業」事業に寄与
 
 日本国際貿易促進協会(理事長:笠井爚雄)は、去る5月と6月の2回にわたって一般社団法人日本海事検定協会の協力を得て、中国とカザフスタン共和国を訪問し、鉄道関連事業へのヒアリングと現地施設を中心とした「中国―アジア鉄道物流事情調査」を実施した。その報告会が10月20日午後午後4時から東京・千代田区の如水会館で開かれた。
 中国では国家鉄道局等の政府関連部門のほか、西部からヨーロッパへの鉄道輸送基地となりつつある重慶市と中国側から見た玄関口の新疆ウイグル自治区アラシャンコウを訪問し、カザフスタンではアルマイトのほか、国境の町ドストゥイクを訪問。現地の鉄道物流事情を調査している。
 このほど同調査の報告書がまとまったので報告会を開催したもの。現在、中国の「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」設立準備の関連で、「一帯一路」構想に注目が集まっている。この構想は2014年11月に中国で開催されたアジア太平洋経済協力首脳会議で、習近平中国国家主席が提唱した経済圏構想だ。
 日本国際貿易促進協会の安田真人常務理事は、調査を実施することになった経緯を説明し、「この地域の調査は初めてではないか。皆さん方の事業のお役に立てればということで始めたが、中国及び近隣諸国の物流事情を今後も追っていきたい」と語った。
 一方、一般社団法人日本海事検定協会の中山和英理事は、「一帯一路」構想が注目されていることを強調しながら、「この報告会はまさにマトを得たものだ。この地域の物流事情を明らかにすることで物流事業者の物流に寄与できるのではないか」と述べた。
 このあと詳細にわたって調査報告が行われた。なお、調査内容については日本国際貿易促進協会のホームページに詳細に掲載されている。

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