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『第5回国際紅白歌合戦』華やかに開催
2015-11-16 17:25:22   From:篠原功   コメント:0 クリック:

「歌を通じて国際交流と相互理解を深めよう!」――第5回国際紅白歌合戦が10月18日夕方、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで賑やかに開催された。



「第5回国際紅白歌合戦」華やかに開催
 
「歌を通じて国際交流と相互理解を深めよう!」
 
世界の若者たちが大集結、歌と踊りを競い合う
 
  「歌を通じて国際交流と相互理解を深めよう!」――第5回国際紅白歌合戦が10月18日夕方から東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで賑やかに開催された。歌合戦には、日本、フィリピン、中国、インドネシア、ドイツ、台湾、ベトナム、マレーシア、韓国、ロシア、コンゴ、イギリス、台湾、パレスチナ、マーシャル諸島、アフガニンスタン、ナイジェリア、モロッコなどの若者が参加した。

 司会は日本でアニメ声優として活躍するジェーニャさんと法政大学4年の元木修平さん。審査員が紹介され、審査基準が発表された。それによると、会場をいかに沸かしたか、歌とパフォーマンス、コスチューム、奇抜さなどが審査されるとあって。出場者はさまざまな工夫を凝らし歌い・踊り、会場を新鮮な驚きや笑いで包み込んだ。
 今年の国際紅白歌合戦でも、「中国の流行歌をみんなで歌おう」のキャッチフレースで谷岡理絵さんら多数の日本の若者たちが中国をはじめ、アジア各地で空前のヒットを飛ばした『小苹果(シャオピンゴ)』を元気いっぱいに披露し、歌合戦を一気に興奮の坩堝に巻き込んだ。

 このほかインドのランジットさんが、お馴染の寅さんのコスチュームで「『男はつらいよ』のテーマ」を歌い、モンゴルのバーストエルデネシャガイさんがチューリップのヒット曲『サボテンの花』を軽快に披露した。
 このほか、台湾の陳均欣さんが宇多田ヒカルのヒット曲『First Love』を、日本の吉住克也さんが英語と中国語で『時の流れに身をまかせ』、台湾の黄冠堯さんが夏川りみのヒット曲『涙そうそう』を声量豊かに歌い上げた。
 台湾の張馨云さんは『go tight/創聖のアクエリオン』、ベトナムのLE HOANG ANHさんが千昌夫のヒット曲『北国の春』を情感たっぷりに歌ったほか、ベトナムのホアン ヒュップさんが松田聖子のヒット曲『赤いスイートピー』をキュートに歌った。
 また、西城秀樹が歌って大ヒットした『Y.M.C.A.』を日本の石川あゆ美さんと斉藤毬子さんがバックを務め、ドイツの水神城さんが披露すると、SMAPのヒット曲『世界でひとつだけの花』をインドネシアのフェルナンディスさんとマレーシアの黄金祥さんが元気よく歌い上げて大きな拍手を浴びていた。







 

観光庁長官賞はMisha Cliffさん(英国・日本)
 『I LOVE YOU 』(Chris Hart)に栄冠
  
 休憩の後、FROM Palestineさんが民族色豊かパレスチナダンスを、司会を務めたロシア人声優のジェーニャさんが歌をそれぞれ披露した。表彰式の後、会場とステージ全員で『We are the World』を大合唱。フォトセッションや交流会で親睦を深めた。
 なお、この日の歌合戦には、パレスチナ、マーシャル諸島、アフガニンスタン、ナイジェリア、モロッコの5カ国7名の大使、あるいは大使代理が出席した。㈱マスター ズリーグの計らいで、キリンより野菜ジュース2000本の提供があった。

 審査結果は次の通り。
①観光庁長官賞=紅4:Misha Cliffさん(イギリス・日本) 『I LOVE YOU 』(Chris Hart)
②BEST PERFORMANCE賞=在日中国朝鮮族子供会の『茉莉花』『本当にいい言葉』
③GOOD LOOKING賞=中国とベトナム人のアイドルユニット「Melting Pot」(メルティングポット)のオリジナル曲 「MIKOSHI」

 国際紅白歌合戦の模様については文化放送(1242 ラジオ)高田文夫のビバリー昼ズのプレゼントコーナーで紹介されたほか、レインボウFM79・2の江東モーニングにも主催者がゲスト出演、国際紅白歌合戦をPRした。 また、ベトナム語、台湾語の新聞にも国際紅白歌合戦が掲載。日中新聞が今年の国際紅白歌合戦の告知を行なうとともに、前回、国際紅白歌合戦を盛り上げた谷岡理絵さんのインタビューを掲載し、反響を呼んだ。さらに中国吉林省新聞も国際紅白歌合戦を告知した。
 このほか『東京WALKER PLUS』『YAHOO NEWS』『インバウンドnews yamatogokoro』『デート通(デート情報サイト)』『ジモティー東京版』『イベント情報 ROUNDTOWN、EVENSI』『EVENSI イベント情報サイト』などさまざまな媒体が告知を行なった。
  なお、国際紅白歌合戦は主催が同実行委員会、外務省、観光庁、日本アセアンセンター、東京都などが後援した。来年の第6回国際紅白歌合戦は、10月10日に東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。

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