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東京新日本春季オークション、落札競争に拍車、熱気溢れる
2016-04-18 17:20:21   From:篠原功   コメント:0 クリック:

東京新日本春季オークションが4月17、18の両日、東京・池袋のサンシャンシティ文化会館2階展示ホールDで開催された。


東京新日本オークション㈱代表の梁田梨加さん(右)と秘書の王一氷さん


活気あふれるオークション会場


展示された骨董
  
東京新日本春季オークション、落札競争に拍車、熱気溢れる
 
 東京新日本春季オークションが4月17、18の両日、東京・池袋のサンシャンシティ文化会館2階展示ホールDで開催された。
 
 17日は10時から日本藏家無底價書畫專場、11時から名人書畫專場、13時から珠寶首飾薈萃、14時から道具雜項というスケジュールで開かれた。この日、日本列島は低気圧の急速な発達に伴い、交通がマヒするほどの暴風雨。オークションへの出足に影響するのではないかと心配されたが、会場に200人ほどの中国人が詰め掛け、お目当ての骨董を巡って落札競争に拍車をかけた。
 朝10時前から会場には続々とファンが駆け付け、日本藏家無底價書畫專場のオークションが行なわれると、次々とナンバーの書かれた札を上げて落札を競った。今回出品された骨董の中心は軸が500点超、道具が1000点超。落札競争が過熱すると、おのずから時間が長引く。結局、予定の時間を大幅にオーバーし、オークションを終えたのは夜の7時過ぎになった。
 
◆最高値は金瓶の1000万円、2日間で2億円近い売上げ
 
 一方、18日には低気圧が去り、朝から眩いばかりの陽光と青空が広がる、まさにオークション日和となった。この日のオークションは道具雜項が中心。見る見るうちに値段が上昇し、中国人の富裕ぶりを垣間見せられた。結局、300人超の骨董ファンが詰め掛け、活気あふれるオークションを繰り広げた。参加者の大半は中国からこの日のために来日した人たち。中には地震被害が拡大する熊本県から駆け付けた古美術「大野」代表の大野新覚氏の顔も見られた。
 第4回目となった今回のオークションを主催したのは東京新日本オークション㈱(東京都中央区京橋1-6-13金葉ビル3F)。代表を務める梁田(ヤナダ)梨加さんは「当社は2014年11月に設立されました。以来、伝統芸術品の中国への里帰りオークションを開催してきました。今回2日間で最高値を付けたのは金瓶で1000万円でした。2日間のオークションで2億円近い売上げを上げました」と語った。


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