成都市の校長、麻雀で英語を教える
2016-06-03 13:08:07 From:中国網日本語版 コメント:0 クリック:
四川省成都市機投中学で31日、中学3年生の生徒が教室内で「英語麻雀」を楽しんだ。この「英語麻雀」は26のアルファベットで出来ているが、牌の数は不揃いだ。田精耘校長は英単語の各アルファベットの出現率を導き出した。例えば「i」は8枚あるが、「b」は2枚のみだ。生徒は手にした牌を使いフレーズを作り、たくさん作るとポイントが加算される。勝者はアガった時のフレーズを使い文章と物語を作らなければならない。この「麻雀」は生徒の単語力と作文力を高める。
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