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手を携えて両岸の発展を促進し、民族経済を共に振興させ
2012-09-21 17:30:15   From:   コメント:0 クリック:

中国共産党中央台湾工作弁公室、国務院台湾事務弁公室の王毅主任は19日行われた海峡両岸企業家紫金山サミットの開幕式の挨拶で次のように...


 

    中国共産党中央台湾工作弁公室、国務院台湾事務弁公室の王毅主任は19日行われた海峡両岸企業家紫金山サミットの開幕式の挨拶で次のように述べた。両岸関係の平和的発展は既にしっかりと固まった新しい段階に入り、両岸の経済協力はチャンスに直面しているが、チャレンジにも直面している。両岸の企業家が自身の発展を求めると同時に、手を携えて両岸の発展を促進し、民族経済を共に振興させるという責任を引き受けようと望んでいる。

    王毅主任は次のように指摘している。紫金山サミットは両岸の企業家が主体として、両岸産業の協力を集束し、企業エリートのコンセンサスを集め、両岸関係の平和的発展を支援するメカニズムシンポジウムとなった。このような両岸企業家のハイレベルな交流を提供する全く新しいプラットフォームを構築するには、第一に両岸関係の絶え間ない発展のニーズに合致することが必要だ。両岸の総合的レベルから言うと、既に両岸の経済貿易文化のシンポジウムが政党間の交流のプラットフォームとされ、両会の協議(大陸側の海峡两岸关系协会と台湾側の海峡两岸交流基金会の間の協議)が授権協議のプラットフォームとされ、また海峡シンポジウムが民間交流のプラットフォームとされている。両岸の経済関係と企業界の交流が日増しに密接となっている情勢の下、両岸経済界をカバーし、両岸の企業家を結びつける大型プラットフォームとメカニズムを構築させる必要があり、紫金山サミットもそれに合わせてできたものだ。第二に、両岸の経済協力を絶え間なく深めるニーズに合致することだ。いかに新しい情勢下での両岸における互恵協力を推進し、両岸経済協力枠組協定を実施し、後続交渉関連を完成させるかは、今後の一定時期における重要な任務だ。有益なプラットフォームを建設し、両岸企業家のダイレクトで確実な見解を専門的に聞き取ることはちょうどいいところだ。第三に国際と地域経済の新たなチャレンジに対応するニーズに合致することだ。世界経済のパターンが調整や変革の加速中、両岸の経済、特に台湾経済はやや強い圧力に直面している。両岸の企業家は共同の発展・繁栄を求めるところから出発する必要があり、両岸経済発展の行方という脈を取り、更に効果があり双方に利益をもたらす構想を探り、今後協力分野の重点を明確にする。

    王毅主任は海峡両岸企業家紫金山サミットは、以下の4つの方面において役割を果たし、貢献することを希望している。第一に、コンセンサスを凝集させ、海峡両岸関係と平和発展を維持する。両岸関係と平和的発展は一本の正しい道だ。両岸企業家が両岸関係の安定を維持するコンセンサスを絶え間なく凝集させ、両岸関係の改善を支持する声を出し続ける。

    第二に、手を携えて協力し、中華民族の経済を振興させる。両岸経済は中華民族の経済を構成させ、両岸企業は共に中華民族企業であり、両岸の企業家は同じく中華民族の息子と娘だ。国際経済秩序の大幅な調整と中華民族復興の新しい前途に直面し、両岸の企業家は全民族発展の視点から、積極的に資源を統合し、お互いの長所を伸ばし短所を補い、手を携えてもっと多くの国際競争力のある民族的ブランドを作り出し、もっと多くの世界市場に立脚する民族企業を創造し、中華民族経済の世界における地位を絶え間なく向上させる。

    第三に、進むべき道を探索し、両岸の産業における協力を深める。両岸企業家は実際上の操作角度から、積極的に策略を打ち出し、両岸の産業協力における主要な方向と重点分野を一層明確にし、それと同時に躬行実践し、サミットを通して意気投合する協力パートナーを探し出せるよう希望する。

    第四に、コミュニケーションを強化し、両岸における双方向の投資を促進させる。現在両岸における双方向の投資条件と環境が形成しつつあり、両岸の企業家はサミットを通して直接コミュニケーションすることにより情報を得ることができる。また、状況を反映させ、提案することもできる。皆様の努力を通して、台湾系企業の大陸における持続的発展の実現を促進し、大陸資本が一層積極的に台湾へ進出することを推進させ、両岸における真なるウィン・ウィンの目標を実現させる。

 (新華網日本語)

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