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北京在住の海外人材にさらなる利便性提供を
2018-01-26 13:23:40   From:cri   コメント:0 クリック:

 北京市第15回人民代表大会第1回会議が24日に開幕しました。北京市の陳吉寧市長代理は政府活動報告を述べた際、「北京は国際化サービス環境の向上を目指している。今年は中関村や朝陽区望京などの場所で『国際人材コミュニティー』を試験的に設立し、外国人が学習、医療に関するサービスをより便利に提供できるよう取り組んでいく」と述べました。

 陳氏はまた、「今年の北京は、先進性を更に生かし、科学技術成果の応用、知的財産権の保護、科学技術金融改革や生物・医薬材料の通関の利便化などの分野において、新たな革新的政策を実施できるよう努めている。その一環として、中関村の人材管理改革を深め、朝陽区望京、中関村大街、未来サイエンスシティーなどの場所に『国際人材コミュニティー』を試験的に設立する予定だ。全面的開放を高い水準で推進し、外国人が学習・医療に関するサービスを受ける際の利便性を積極的に提供することで、渉外・華僑事務面の資金調達および人材招致の深化に繋げたい」と説明しました。

 北京市は2017年に人材出入国新政策を実施して以来、571人の外国籍のハイレベル人材に「グリーンカード」を与えてきました。中でも、中関村は2016年3月に率先して外国籍のハイレベル人材に永久居留権を与える政策を打ち出しています。その上、北京市は2017年5月にサービス業拡大開放総合試行示範区外国籍人材出入国改革『新10条』を打ち出し、モデル地区として朝陽区と順義区に外国人出入国サービスセンターをそれぞれ設立し、外国籍の人材に、より簡素化・利便化した出入国、滞在、居留のための環境を提供しています。

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