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北京・天津・河北協同発展、教育と医療の成果が発表
2018-03-12 13:32:15   From:チャイナネット   コメント:0 クリック:

  中共中央政治局は2015年4月30日の会議で、「京津冀協同発展計画綱要」を可決し、京津冀(北京・天津・河北)協同発展の幕を開いた。同綱要の実施から3年に渡り、北京・天津・河北はパイの取り合いという発想を捨て、各方面で協力した。

 全人代代表、北京工業大学教授の秦飛氏は記者に対して「教育協同発展は、北京・天津・河北協同発展で基礎的な地位を占める。北京・天津・河北は教育の協同発展で、幅広い協力の余地を残している」と指摘した。

 うち北京市は多くの高品質教育資源を持つ。これらの教育資源の天津市及び河北省への影響力を拡大することで、現地の学生も「教育のボーナス」を手にすることができる。これは北京・天津・河北の教育協同発展の重要な意義だ。このような協同協力は現在、実を結ぼうとしている。

 北京市朝陽区実験小学雄安キャンパス、北京市第八十中学雄安キャンパス、北京市六一幼稚院雄安キャンパス、北京市海淀区中関村第三小学雄安キャンパスが1日、正式に創立された。昨日の「代表通路」で、全人代代表、北京市常務副市長の張工氏は「北海幼稚園、史家小学、北京四中などの北京市の高品質公共資源は、雄安新区で建設する」と話した。

  教育資源の他にも、いかに北京・天津・河北地区協同発展で、高品質医療資源の影響力を発揮するかも、現地の人々から関心を寄せられている。全人代代表、北京急救センター南区サブセンター副主任医師の班宇侠氏は「患者を呼ぶのではなく、技術を送り出す必要がある。技術水準の高い医療チームを作るには長い時間がかかるため、医療人材の育成は早めにスタートするべきだ」と述べた。

 北京・天津・河北の衛生・計画生育委員会は2016年12月4日に「京津冀衛生・計画生育事業協同発展行動計画(2016−17年)」に署名した。それから1年以上に渡り、北京・天津・河北の協力には多くの成果があった。張氏は「代表通路」で記者からの質問に答えた際に、「北京・天津・河北はすでに医療保険の対象となる9000以上の医療機関で相互認証を実現しており、現地人の他省での診療の利便性を高めた」と話した。全人代代表、河北省委員会常務委員、省政府副省長、党組副書記の袁桐利氏も「河北省の300軒以上の病院が、北京市や天津市と協力関係を構築している。典型的な例は廊坊市の燕達医院で、昨年の段階で他省における医療保険の直接繰入・決済を実現した」と表明した。

 

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