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米B-52H爆撃機が南中国海を飛行 H-6Kの訓練への反応か
2018-05-24 12:26:33   From:チャイナネット    コメント:0 クリック:

資料写真

 解放軍のH-6K爆撃機が先ほど南中国海の島礁で離着陸訓練を実施したことを受け、米国はB-52爆撃機2機を南中国海の「訓練任務」に派遣した。しかし米ナショナル・インタレスト(電子版)は21日、現在の爆撃機の抑止力は爆撃機ではなく弾薬そのものにあり、H-6Kであれば「米海軍を撃沈」するには十分だと認めた。

 

 台湾中時電子報は22日、「ツイッターアカウントで同日発表された情報によると、米軍のB-52Hストラトフォートレス戦略爆撃機2機がグアムのアンダーセン空軍基地を離陸し、南中国海の訓練任務に向かった。さらにKC-135R給油機2機が爆撃機の空中給油を行うため、同時に出発した。同ツイッターアカウントは4月24日の投稿で、B-52H爆撃機2機がグアム島から南中国海に移動し任務を遂行するとしていた。島内メディアは当時、B-52の4月の飛行は典型的な攻撃航路であり、中国内陸部の目標攻撃を想定したと伝えていた」と報じた。

 

 中国と米国の爆撃機が相次いで南中国海を巡航したが、どちらの方が高い抑止力を持つのだろうか。ナショナル・インタレストは「H-6Kは旧ソ連の1950年代のTu-16中距離爆撃機をベースに改造したものだが、巡航ミサイル空中発射プラットフォームである爆撃機そのものは重要ではない。米軍の現役のB-52も1950年代の製品であり、かつ就役期間も半世紀以上に達している。H-6Kの強力な遠距離ミサイルこそが真の脅威だ。H-6Kは射程距離1600キロのCJ-10K巡航ミサイル、射程距離400キロ以上のYJ-12超音速対艦ミサイルを発射できる。後者は中国の最も危険な対艦ミサイルとされており、米海軍の防空網をかいくぐることができる。南中国海において、H-6Kは中国の領域拒否システムの構成部分の一つに過ぎず、対艦弾道ミサイルなどの武器と組み合わせることで、米軍の行動の極めて大きな脅威になる」と分析した。

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