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調査:卒業生の4割が新一線都市での就職を希望
2018-05-30 13:19:23   From:チャイナネット   コメント:0 クリック:

29日に発表された『2018年卒業生就職力市場調査研究報告』によると、2018年3月末時点で、調査に応じた今年の卒業生の74.39%が採用通知を受け取ったことがわかった。就職内定率は前年比2.19%上昇。

 

 調査によると、今年の卒業生の43.88%が「関連の実習経験がある」ことが合格した主な要因と考えている。続いて「求職目標が明確」(37.68%)、「社会経験が豊富」(34.9%)の順に多い。

 

 すでに契約した今年の卒業生の39.2%が「学校での専攻と違う」と回答。報告によると、これは中国の大学が開設する専攻と市場の雇用ニーズの間に明確な構造的な矛盾があることを示す。また、国内の「モバイルインターネット」「シェアリングエコノミー」「ファン経済」「インテリジェント製造」「ニューリテール」などの新興産業とビジネスモデルの影響を受けて分野を超えた就職、多元的な人材のニーズが増え続け、大学生により多くの就職のチャンスを与えている。

 

 調査によると、今年の卒業生が就職活動で最も重視した要素は、41.70%が「仕事は個人的価値を実現するための重要な部分」、26.97%が「仕事が自分の興味と合い、人を喜ばせられるかが最も重要」、23.19%が「仕事は活くるための手段に過ぎず、儲かるかが最も重要」となった。

 

 2018年卒業生の希望就職地は成都、杭州、重慶、武漢などの一線都市が最も多く、40.18%を占め、前年比2.68%上昇。二線都市の人気は前年比4.74%上昇し、25.94%だった。

 

 過去のデータを見ると、北京・上海・広州・深センなどの一線都市での就職を希望する卒業生の比率は2014年から低下傾向にあり、新一線都市の人材誘致政策の実施や新興産業の急速な台頭により、大学生が一線都市だけを崇拝していた状況も変化している。

 

 今回の調査には全国の今年の卒業生9万168人が参加した。

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