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中露農業協力、持続的に発展
2018-09-10 13:37:18   From:cri   コメント:0 クリック:

 中国とロシアの農産物貿易は両国協力のポイントになりつつあります。2017年、双方の農産物貿易額は40億ドルの大台を突破し、ロシアの食糧や小麦粉、水産物などが中国に輸入され、中国の野菜や果物などがロシアに輸出されています。また、両国の農業投資や農産物の加工生産などの分野における協力レベルも絶えず向上しています。

 ここ数年、ロシア政府は農業の発展に力を入れ、刺激策によって、食糧の栽培面積を拡大しつつあります。2017年、ロシアの食糧生産高は1億3000万トンに上り、1978年、旧ソ連時の1億2700万トンの最高記録を塗り替えました。国内市場の需要を満たす一方、ここ数年、ロシアは世界最大の小麦輸出国となっています。プーチン大統領は「農業はロシア経済発展の牽引車になった」とこれまで何度も強調しています。

 また、2017年、ロシア農業の輸出額は200億ドルに達し、軍需産業を超えて、ロシアで2番目に大きい産業となりました。プーチン大統領が今年5月に公布した発令では、2024年にはロシアの農産物輸出額を450億ドルにすることを計画しています。

 一方、中国は世界最大の農産物輸入国として、2017年7月から2018年5月までで、ロシアから120万トン以上の食糧や食料品を輸入し、史上最高を記録しました。そのうち、大豆の輸入量は84万トンに上りました。

 ロシアは300万ヘクタール以上の耕地を持っており、未だに3分の2しか開発されておらず、農業生産において大きなポテンシャルが潜んでいます。一方、中国は資金や技術、市場などの面で優位性を持っており、両国は相互補完性を生かして、農業投資や農産物加工などに関する連携を強めていけば、明るい見通しに恵まれるだろうと期待が寄せられています。

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