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王毅外交部長とケリー米国務長官と会見を説明 外交部報道官
2013-10-03 14:09:02   From:国际在线   コメント:0 クリック:

【新華社北京9月28日】中国外交部の洪磊報道官は27日の定例記者会見で質問に答え、中国の王毅外交部長と米国のケリー国務長官の国連での26日の会見について説明した……
 【新華社北京9月28日】中国外交部の洪磊報道官は27日の定例記者会見で質問に答え、中国の王毅外交部長と米国のケリー国務長官の国連での26日の会見について説明した。

   洪磊は次のように述べた。国連総会に出席している王毅外交部長は26日、米国のケリー国務長官と会見した。双方は主にシリア、朝鮮半島の核、イランの核開発、南中国海などの問題について誠実かつ実務的、建設的に意見を交換した。

   シリア問題で双方は国連安保理が化学兵器問題に関する決議を早期に採択することを希望し、安保理の団結を維持しなければならないと強調した。中国はそのために建設的役割を果たし、安保理が戦争でなく、平和的手段でシリアの化学兵器問題を解決することを願っている。中国はまたシリア問題の政治解決の重要性を強調し、化学兵器の査察、廃棄は政治解決プロセスと並行して進めなければならないとした。

   朝鮮半島の核問題で双方は半島の非核化の実現、朝鮮半島の平和・安定の維持に尽力している。同時に中国は朝鮮の合理的関心も解決されなければならないと考えている。米国と朝鮮がより多く直接接触することを希望する。各国が2005年9月19日の共同声明に立ち返り、それぞれの責任と義務を確実に果たしてはじめて、半島の核問題は真に解決できる。

   中国側は現在のイランの核開発問題に対する見方を説明し、各国が現在のチャンスをしっかりとらえ、新たな交渉を早期にスタートさせ、平和的方法で問題の解決をはかることを希望すると表明した。

   中国は南中国海問題に対する原則的立場を説明し、南中国海情勢の全体的安定を強調し、関係国と対話・協議を進めている。米国は関係の問題を客観的かつ公正に扱い、処理すべきで、紛争の拡大や事態のエスカレートを招く可能性のある言動をとるべきではない。

   また、中国側は人権問題について原則的立場を述べた。

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