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中国の文化産業、新たな発展局面を迎える
2018-10-15 13:04:50   From:チャイナネット   コメント:0 クリック:

 中国国家統計局が10日に発表した統計によると、2017年の全国文化及び関連産業生産高は3兆4722億元だった。国内総生産(GDP)に占める割合は4.2%で、前年より0.06ポイント上昇。現価ベースで、成長率は前年比12.8%と、名目GDP成長率を1.6ポイント上回った。

 

 

 改革開放の実施以降、中国の国民経済が急速に成長し、文化産業消費需要の質が持続的に高まると共に量も増えた。同時に、中国の文化市場が次第に広がり、市場主体と経営方式が日増しに多様化し、文化産業の規模拡大が続いた。

 

 

 中国共産党第18回全国代表大会(第18回党大会)以降、文化と科学が融合発展し、既存文化企業のモデル転換と高度化が進んだ。「インターネット+(プラス)」の新型文化業態が文化産業発展の新たな原動力と成長分野になり、文化産業が全く新しい発展局面を迎え、国民経済の基幹産業になりつつある。

 

 

 2017年の文化及び関連産業生産高は高い成長率を保ち、GDPに占める割合も安定的に上昇。文化産業は新旧の成長エネルギーが転換し、経済のハイクオリティな発展推進にプラスの作用を発揮した。分野別で、2017年の文化製造業の生産高は前年比1.7%増の1兆2094億元と、文化及び関連産業生産高に占める割合が34.8%に達した。文化卸売・小売業は15.9%増の3328億元で全体の9.6%を占め、文化サービス業は20.4%増の1兆9300億元で全体の55.6%を占めた。


 また、文化コア事業創造の生産高は前年比14.5%増の2兆2500億元で、文化及び関連産業生産高の64.8%を占めた。文化関連事業創造は9.8%増の1兆2222億元と、全体に占める割合が35.2%に達した。

 

 

 中国市場経済の持続的な発展と改革開放の深化に伴い、中国共産党中央委員会、国務院、政府関連部門は、文化産業の育成と発展を優先的な取り組みに位置づけ、一連の政策を打ち出すことで文化産業の供給側構造改革を効率的に進め、産業全体の競争力を大きく向上させた。文化産業は、非常に多くのカテゴリーと長い産業チェーンがあり、就業の受入可能規模が大きく、就業の形式も柔軟かつ多様なため、就業の促進に大きな意義を持つ。

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