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王毅外交部長と福田康夫元首相が中日関係について会談
2013-10-31 15:01:39   From:人民網日本語版   コメント:0 クリック:

朝日新聞の29日付記事によると、日本の福田康夫元首相は26日、訪問先の北京で中国の王毅外交部長(外相)と会談した。記事は「日中関係が冷え込む中、中国側高官は日本側要人……
    朝日新聞の29日付記事によると、日本の福田康夫元首相は26日、訪問先の北京で中国の王毅外交部長(外相)と会談した。記事は「日中関係が冷え込む中、中国側高官は日本側要人との接触に慎重姿勢をとり続けてきた。中国の対日外交責任者と日本の元首相による今回の会談は、事態打開の糸口となる可能性がある」とした。環球時報が伝えた。

 朝日新聞は、複数の日中関係筋の話として、福田氏と王氏が北京市内のホテルで約1時間会談したと報じた。記事によると、福田氏以外に宮本雄二元駐中国大使や国会議員らが出席し、日中関係膠着の原因となった釣魚島(日本名・尖閣諸島)問題などについて意見交換が行われた。王外交部長は安倍首相の歴史認識問題に関する発言に懸念を表明したという。中国外交部(外務省)の華春瑩報道官は30日、記者の質問に「王外交部長は10月26日、第9回北京-東京フォーラムの日本側主要出席者と非公式に会見した。双方は中日関係について率直で誠意ある意見交換を行った。王外交部長は中国の対日政策を明らかにしたうえで、中日関係の発展を阻害している現在の問題に厳粛かつ真摯に対処するよう日本政府に促した」と述べた。

 共同通信の30日付報道によると、中国・北京市と日本・東京都の環境保護担当者が同日、微小粒子状物質PM2.5による深刻な大気汚染をめぐり東京都内でワークショップを開き、大気汚染対策の技術協力などを話し合った。報道は、現在日中関係は釣魚島問題などで悪化しているが、中国側は大気汚染対策のノウハウを東京から学び、環境分野の交流を続けていく意向だとした。

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