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南中国海問題、域外国の腹黒い思惑
2016-04-19 09:51:14   From:   コメント:0 クリック:

南中国海は最近、穏やかではない。一部の域外国が南中国海問題に横槍を入れ、艦艇、航空機、作戦人員を派遣している。

南中国海は最近、穏やかではない。一部の域外国が南中国海問題に横槍を入れ、艦艇、航空機、作戦人員を派遣している。合同訓練の旗印を掲げながら堂々と南中国海に入り、軍事的存在感を示し、一部の良からぬ意図を持つ域内国の後ろ盾になっている。

世界は南中国海の武力衝突を懸念している。ロシアのニェザヴィーシマヤ・ガゼータ紙は社説の中で、「米国が緊張情勢を作り、南中国海問題をG7外相会合に盛り込んだが、これは当初から計画されていたことだ。米日などは国際社会に自国の存在感を示し、中国の神経を逆なでし、南中国海という清らかな水を最大限に濁らせようとしている」と名指しで批判した。

米国が南中国海への介入を大々的に宣言したことには、深い戦略的な狙いがある。南中国海問題は、米国が「アジア太平洋リバランス」を推進する口実になった。アナリストは、「米国はアジア太平洋リバランス戦略の実施に力を入れ、アジア太平洋および世界における主導的な地位を守ろうとしている」と指摘した。米国側は「中国けん制」の意図を否定し続けているが、この戦略が中国を念頭に置いていることは誰の目にも明らかだ。

東中国海で中国への挑発を繰り返す日本の安倍政権は、南中国海問題への介入により、中国と対立する盟友を探し、中国を包囲しようとしている。南中国海の「緊張」を誇張することで国民を騙し、国民の反対を無視し安保法を強行採決したメンツを取り戻そうとしている。また中国と国際社会の視線を南中国海に向けることで、日本の東中国海方面の圧力を軽減しようとしている。

「助っ人」の応援により、中国の領土への不法占拠を強化・拡大しようとしてきたフィリピンは、我が物顔で振舞っている。フィリピン首脳は二国間・多国間の場において南中国海問題を熱心に取り上げ、緊張情勢を誇張し、自国の政治的意図と米日の南中国海における戦略的意図と結びつけることで、それぞれの需要を満たそうとしている。

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