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中国の1―10月ソフト業務収入1.5兆元近くに
2011-11-25 12:32:06   From:   コメント:0 クリック:

【新華社北京11月25日】中国の工業・情報化省は24日、今年1―10月のソフトウエア業の経済状況報告を発表した。それによると、収入は1...

【新華社北京11月25日】中国の工業・情報化省は24日、今年1―10月のソフトウエア業の経済状況報告を発表した。それによると、収入は1・5兆元(1元=約12円)近くで、新興情報技術サービスの伸びが目立ち、中心都市の集積効果が顕著になっている。

  報告によると、ソフトウエア産業のソフト業務収入は前年同期比32・9%増の1兆4970億元で、伸び率は前年同期を3ポイント上回った。月別にみると、徐々に増え、10月は前年同月比41・1%増の1968億元で、伸び率は9月を1・8ポイント上回り、年初からの単月の最高を記録した。

 「今年はソフト産業の新技術、新業態が急発展し、ソフト業務構成の調整が加速している」、同省の朱宏任技師長はこう指摘した。

  1―10月の情報技術コンサルタントサービス、データ処理・運用サービスの収入はそれぞれ前年同期比49・3%増の1487億元と43・6%増の2260億元で、伸び率は業界全体の水準をそれぞれ16・4ポイントと10・7ポイント、前年同期を11・2ポイントと6・9ポイントそれぞれ上回り、そのうち10月は78・8%増、71・4%増となった。

 ソフト製品と組み込みシステムソフトの伸びが昨年を上回り、情報システム・インテグレートサービス、集積回路(IC)設計は伸びが多少鈍化した。

  報告によると、1―10月のソフト業の輸出は前年同期比17・1%増の239億ドルで、伸び率は前年同期を7・5ポイント下回ったが、10月の輸出伸び率は32・1%で、9月を13・3ポイント上回り、単月で今年最高となった。

  データで重点企業の今後に対する予想が全体的に楽観的であることが示された。1―10月に工業・情報化省が重点モニターしているソフト企業上位100社のソフト業務収入は前年同期比14%増の2486億元で、大手通信ソフト企業の業務調整による影響要因を除くと、他のソフト業務収入は26%増、利益は35%増となり、状況はかなり良い。

  報告によると、西部地区のソフト産業の伸びが目立ち、中・東部は安定的発展を維持している。また中心都市のソフト産業の伸びが全国水準を大きく上回った。

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