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即席ラーメンが通貨?世界で使われていた意外な“闇通貨”たち
2016-08-25 11:19:44   From:まとめ   コメント:0 クリック:

日常世界では欠かせない通貨=お金

通貨(つうか)とは、流通貨幣の略称で、国家などによって価値を保証された、決済のための価値交換媒体。政府は租税の算定にあたって通貨を利用する(法定通貨⇔仮想通貨、地域通貨)。

しかし、通貨経済が崩壊した社会では意外なものが通貨として使われていた…

例えば、全ての国民が一万円札を紙くずだと思えば、その瞬間から一万円札は本当に紙切れとなる。

“鉄板”アイテムのタバコ

紙巻タバコは戦場の生活にとても調和したため、これらの快楽と安楽のシンボルは通貨の一形態として使用もされた。

相変わらずの品物不足の時代であったが、ルーブルの信認は地に落ちていた。そんな時代背景で「タバコ通貨」が編み出されていた。

タクシー代やレストランのチップはルーブルでは断られるが、「赤のマルボロ」はルーブル以上に威力があったし、ドル札よりも喜ばれた。

北朝鮮では「チョコパイ」が闇通貨として使用される

韓国オリオン製のチョコパイが北朝鮮に入ってきたのは2004年。開城工業団地の韓国企業で働く北朝鮮の労働者が持ち帰った。

北朝鮮の労働者は残業代を現金で受け取ることが認められていなかったため、韓国企業は代わりにチョコパイを支給した。

チョコパイはすぐに人気に火が付き、多くの労働者は家族や親戚のためにとっておいたり、闇市場で売ったりするようになった。

開城工業団地が一時閉鎖された昨年は、価格が1個当たり24ドル(約2400円)まで跳ね上がることもあった。英紙インディペンデントによると、それは労働者の1日の賃金に相当する額だ。

アメリカの刑務所ではなぜか「インスタントラーメン」が…

米アリゾナ大学博士課程の研究生が、「いま米刑務所内では、ラーメンが主要通貨として使われている」という論文を発表し話題となっています。

ラーメンが主要通貨として扱われるきっかけの1つは、タバコを禁止する刑務所が増えた事がありますが、今回の調査ではタバコが禁止されていない刑務所でさえも、ラーメンが非常に珍重されている事も分かったとか。

刑務所予算の削減で食事の質が下がったことが原因

ポテマニアヌードル のり塩味 by masato_photo

米刑務所はここ数十年続く経費削減と受刑者の増加のために、食事の量と質は深刻なほど低下しています。その中でラーメンは安くて、おいしくて、カロリーたっぷりで、日持ちもするので、他のアイテムと交換するのに用いられるほど貴重に扱われるようになったとか。

他の食品や服、衛生用品などへの交換に使われるほか、洗濯やベッドの掃除などのサービスの対価にも使われています。また、トランプやアメフト賭博などの賭け金にもなっているそう。

ネットでも闇通貨について話題に

yahooニュース見たら米刑務所で即席ラーメンが緊縮財政の結果で闇通貨となってるようだ トイレ設備の倹約が進んで携帯トイレやおむつやペーパーが闇通貨になって取引されるおもらし刑務所 なんて妄想 替えのパンツでもいいかも

闇通貨って ごま油の匂いで即バレするがなw

カップ麺が闇通貨かぁ。北朝鮮のチョコパイ通貨と経緯は一緒かぁ。なんだかなー

チョコパイも闇通貨じゃなかったか

アメリカの刑務所でタバコの代わりにカップラーメンが闇通貨になってる話、なんかこうすごく癒される…

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