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「中日韓賢人会議」、地域経済一体化の推進を
2016-12-05 17:15:07   From:日経   コメント:0 クリック:

  「中日韓賢人会議」(中国語名:北東アジア名人会)第11回会議が5日、日本の静岡で開催されました。「世界で内向化が強まる今、中日韓はいかに行動するか」をテーマに、金融と貿易、環境とエネルギー、文化教育などの分野で3カ国の未来の協力について議論しました。

   この会議に中国からは曾培炎元副首相が、日本の福田康夫元首相、韓国の李洪九(イ・ホング)元首相がそれぞれ、代表団を率いて出席しました。会議は、「3カ国は協力を強化して地域の一体化プロセスを推進し、国際と地域情勢の課題に対応するべきだ」としています。

   曾元副首相は、「グローバル化と地域一体化は依然として世界発展において大きな流れであり、東アジア経済共同体の構築は中日韓の共通の目標だ。3カ国は制度の整備や相互連結、産業協力を推進し、中日韓自由貿易区を一日も早く作り上げ、インフラ施設の相互連結を実現させていくべきだ」と述べました。その上で、「3カ国の協力には安定した政治の雰囲気が必要だ。3カ国は意見の違いを効果的にコントロールし、既存問題に取り組み、新しい問題の出現を防止し、協力の中で矛盾を次第になくしていくべきだ」と強調しました。

   福田元首相は、「現在世界で不確定要素が増えている中、3カ国は相互理解と協力を強化し、経済、環境、高齢化対策などの分野で交流を拡大すべきだ」と述べました。

   李洪九元首相は、「北東アジア地域共同体を構築するには関係国の外交の面で殻を破ることが必要だ」と語りました。

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